「低金利で高限度額を借りられるという<住信SBIネット銀行>のカードローンが気になる。
特に大きなデメリットが無いなら、そのまま申込を決めたいけれど…?」
審査の結果振り分けられる2つのコースのうち、「プレミアムコース」適用時の低金利・高限度額に定評のある「住信SBIネット銀行カードローン」。
おそらく「金利5.99%、限度額200万円以上での契約報告が複数確認されている」と言えば、このローンの優秀さがよく分かるかと思います。
……が、契約条件の良さの裏に見逃せないデメリット…というより注意点が存在するのもまた事実。
そこで今回は「住信SBIネット銀行カードローン」について、際立ったメリット・デメリットの両方を詳しくまとめました。
読み終えていただければ、今あなたがこのローンへ申し込むべきか否かが分かります。
金利 (プレミアム) | 金利 (スタンダード) | 限度額 | 融資 スピード |
---|---|---|---|
0.99%~7.99% | 8.99%~14.79% | 10万〜1200万円 | 一週間以上 (口座がないとき) |
申込条件 | 郵送物回避条件 | ||
|
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- 適用限度額が高い(目安年収の2分の1くらいまで)
- 住信SBIネット銀行の口座開設&同口座を使った毎月の引き落とし返済必須
審査結果に応じコースが決定される
「住信SBIネット銀行カードローン」基本情報&他社ローンと比べた利点
それでは早速「住信SBIネット銀行カードローン」の特徴について、詳しく見ていきましょう。
①一番のメリットはやはり「プレミアムコース」適用時の低金利
「住信SBIネット銀行カードローン」基本情報は以下の通り。
金利 | 0.99% ~ 7.99% (プレミアムコース) 8.99% ~ 14.79% (スタンダードコース) | 限度額 | 10万円 ~1200万円 |
---|---|---|---|
融資に掛かる時間 | 1週間以上 (口座がないとき) | 郵送物なしでの契約 | 不可 (口座がないとき) ※口座があれば可 |
申込条件 | 以下のすべての条件を満たす個人のお客さま
| ||
その他 |
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適用金利 (プレミアムコース) | 適用金利 (スタンダードコース) | |
---|---|---|
限度額(契約額) 10万円~100万円 | 7.99% | 14.79% |
100万円超~200万円 | 6.39%~6.99% | 11.99% |
200万円超~300万円 | 5.29%~5.99% | 8.99% |
300万円超~500万円 | 4.99% | 適用なし |
500万円超~700万円 | 3.99% | |
700万円超~900万円 | 2.99% | |
900万円超~1000万円 | 2.49% | |
1000万円超~1100万円 | 2.39% | |
1100万円超~1200万円 | 1.59% | |
備考 | ※ミライノカード(住信SBIネット銀行のクレジットカード)保有+同行口座引き落としにより金利0.1%優遇 ※SBI証券口座保有または住宅ローン利用で金利0.5%優遇 |
目を引くのはやはり、「プレミアムコース」適用時の低金利(上限7.99%!)ですね。おそらく全国から申し込めるカードローンの中では、最も上限金利の低い商品と言って良いでしょう。
一方で「スタンダードコース」の方の上限金利(14.79%)はごく普通~銀行カードローンの中では若干高いくらいで、おトクさの上でのメリットはありません。
とは言え普段から住信SBIネット銀行の口座を使っている、あるいは高限度額を狙いたい、という場合には、スタンダードコースであっても契約を結ぶ意味はあります。
「住信SBIネット銀行カードローン」の適用コース(プレミアムコース/スタンダードコース)は審査結果に応じ決定します。
そしてこれまで実施したアンケート調査や価格.com等のレビューを見る限り、プレミアムコース適用の目安ラインは「年収400万円」程度となる模様。
……ただし「年収300万円台でもプレミアムコースが適用された」「年収400万円台でもスタンダードコースだった」という声のどちらも見られることから、一概に年収のみがコースを決めるわけでもないようです。
今のところ年収500万円以上の方の「スタンダードコース」適用報告は確認されていないため、これくらいの収入があれば安心して「住信SBIネット銀行」へ申し込んでよいと思われますが……。(ただし単に報告が無いだけという可能性もあります)
この基準に満たない場合は、スタンダードコース適用も覚悟しておいた方が良さそう。とは言えスタンダードコースが提示された場合には、そのまま契約をキャンセルすることも可能です。
(この場合、低金利重視であれば上限13.5%の「りそな銀行」、あるいはお近くの地銀や信金ローン等が次の申込先候補となるでしょうか)
適用コース | 契約条件 | |
---|---|---|
会社員 年収400万円 | プレミアム | 金利6.99% 限度額150万円 |
会社員 年収460万円 | スタンダード | 金利11.49% 限度額200万円 |
会社員 年収510万円 他社借入~250万円 | プレミアム | 金利5.99% 限度額240万円 (おまとめ利用) |
会社員 年収600万円 他社借入200万円 | プレミアム | 金利7.99% 限度額100万円 |
会社員 年収650万円 | プレミアム | 金利5.99% 限度額300万円 |
②高限度額にも定評があり、おまとめ成功報告も多い
上に紹介した「住信SBIネット銀行」審査結果をご覧になって、お気づきになったかもしれませんが……。
こちらの報告では5名中5名ともが、100万円以上の契約に成功されています。
もちろんこれには「住信SBIネット銀行へ申し込むのは、プレミアムコース狙いの高所得者が多い」という理由もあるはずですが、それにしても一般的なカードローンに比べ大きな限度額を狙いやすいのは確かでしょう。
- 年収510万円で240万円の契約(おまとめ)成功
- 年収600万円、200万円の他社借入ありで100万円の契約成功
- 年収650万円で300万円の契約成功
といった例を見るに、このカードローンでの目安限度額は「他社借入を含め、最高で年収の2分の1程度」でしょうか。
この特性のため、住信SBIネット銀行のローンは「おまとめ」(既存ローンの一本化)先としての人気も高くなっています。
参考実際のアンケート回答
口コミ【可決】
- 年代:20代
- 職業:会社員
- 年収:510万円
申込時期 | 2017年 | 申込時の年齢 | 20代 |
---|---|---|---|
職業 | 会社員(非上場) | 申告年収 | 510万円 |
勤続年数 | 3年 | 家族構成 | 単身、親と同居 |
他社借入・債務 | オリックス銀行カードローン200万円 クレジットカードショッピングリボ50万円 ※ただしいずれも「限度額」とのことなので、実際の債務額はもう少し軽いと思われる | ||
適用金利 | 5.99% | ||
適用限度額 | 240万円 (希望限度額:250万円) | ||
参考 | おまとめ目的で申し込み 信用情報問題なし |
高限度額により借入を一本化できる上、金利も下がるとなれば、このローンの人気にも納得いただけるかと思います。
③すでに口座をお持ちであれば、郵送物なしで借りられるように
時期は定かでないものの、住信SBIネット銀行のカードローンは最近いくつかの点で改定が行われました。(商品概要説明書を見るに2019年9月末頃?)
以前は「MR.カードローン」という商品名だったのですが、現在はこの「MR.」の文字が外れ、単に「カードローン」という名称となっているようですね。
名前の変更は特にローンの内容と関係ありませんが……。
実は今回の商品改定により、住信SBIネット銀行のカードローンは「キャッシュカード一体型」となった模様。
以前の「MR.カードローン」は専用カードを郵送で受け取る方式だったのですが、現行のカードローンは手持ちのキャッシュカードに借入機能が付くタイプであり、契約時に郵送物が発生しません。
そのため「家族に知られずカードローンを利用したい」という場合にも利用しやすくなったと言えるでしょう。
……とは言えこちらのカードローンは「住信SBIネット銀行」の預金口座の開設が必須ですから、これをお持ちでない場合には郵送でのキャッシュカード等受け取りが求められます。
★口座開設なし、郵送物なし、かつ低金利で借りたい、という場合にはアイフル「ファーストプレミアムカードローン」(上限9.5%)への申込をご検討ください。
「住信SBIネット銀行」へ申し込む前に知っておきたい、重要なデメリット
低金利・高限度額、ついでに(口座があれば)郵送物なしで借りれる、といった目を引くメリットを多く備える「住信SBIネット銀行カードローン」。
ですが旨い話には裏がある…という通説通り、何のデメリットも無くこのローンを使うことはできません。
ここからは住信SBIネット銀行への申込前に知っておきたいデメリット・注意点についてお話しさせて頂きます。
①毎月の返済方法は「住信SBIネット銀行口座からの自動引き落とし」に限られる
住信SBIネット銀行カードローンの利用には「住信SBIネット銀行」の口座開設が必須。また、毎月の返済はこの口座からの自動引き落とし(口座振替)をもってのみ行われます。
そのため普段から住信SBIネット銀行を利用していない場合、「新しく口座を作り、その口座へ毎月所定の金額を入金し、自動引き落としを済ませる」必要があるわけですね。
言うまでもなく、普段使っていない口座へ、ローン返済のための入金を行うのは面倒。かつ普段使いの口座を引き落とし先に設定する場合に比べ、返済忘れによる延滞リスクも高くなるでしょう。
もちろん普段から住信の口座を使っているのなら、何のデメリットにもならない点ではありますが……。
メインバンクを他にお持ちの場合、この使い勝手の悪さはどうしても気になるところです。
★住信SBIネット銀行には「定額自動入金サービス」という、「同じ名義の他行口座から特定の金額を定期的に、自動的に振替える」機能があります。
これを使えば毎月の入金忘れを防ぐことができますが……。
後述の「追加返済の重要度が高い」という理由により、返済を「定額自動入金サービス」のみに任せることはおすすめしかねます。
CHECK住信SBIネット銀行公式HP「定額自動入金サービス」
②毎月の返済額がやたら軽いため、追加返済(任意返済)の重要度が高い
「住信SBIネット銀行」における毎月の返済額(引き落とし額)は、業界全体で見てもかなり軽いです(借入額100万円ののとき、月1.5万円/同じ条件のときプロミスでの最低返済額2.6万円)。特に毎月の負担軽減を目的とする「おまとめ」利用であれば、これは大きなメリットとして映ることでしょう。
……が、毎月の負担が軽いことは一概に良いこととも言えません。
これについては実例をご覧頂くのが一番早いかと思います。
毎月自動引き落としのみで返済 (2.5万円→2万円…→2千円) | 3,787,960円 (317回/26年5ヶ月) |
---|---|
毎月2.5万円を返済 | 3,471,199円 (139回/11年7ヶ月) |
毎月4万円を返済 | 3,003,852円 76回/6年4ヶ月) |
毎月5万円を返済 | 2,883,241円 (57回/4年9ヶ月) |
参考金利15%のアコムで250万円を借り、同社の最低返済額7.5万円で返済を続けた場合 | 3,254,456円 (44回/3年6ヶ月) |
ご覧の通り、毎月の返済を自動引き落としに任せてしまうと、プレミアムコースが適用された場合でさえ合計100万円以上の利息が発生しかねないんですね。下手をすれば金利15%のアコム(月7.5万円返済時)よりも損をする結果となってしまいます。
金利や利息の仕組みはきちんと理解しようとするとなかなか面倒ですが……。
実際に利用する分であれば、上の表通り
- 毎月の負担が軽いと、生活は楽だが長い時間を掛けて多額の利息を取られる
- 早く返すほど=毎月の負担が重いほど、長い目で見ておトク
とだけ知っておけば問題ナシ。
……というより毎月の返済を自動引き落としに任せていると、知らないうちに多額の利息を取られてしまいますので、このローンにおいて追加返済はほぼ必須と言っても良いでしょう。
こういった理由から、もしも積極的に(あるいは計画的に)追加返済を行う自信がないのであれば、住信SBIネット銀行の利用はリスキーかも。
場合によってはもともと最低返済額の高く設定されているローン(主に信販系)を選ぶのもアリでしょう。(おまとめ目的であれば、回数分割型のフリーローンの選択推奨)
CHECK25社カードローン徹底比較!最低返済額編:借入額別の金利比較付き
前月末時点での借入残高 | 毎月5日の引き落とし額(コース間共通) |
---|---|
10万円以下 | 2,000円 |
10万円超~20万円 | 4,000円 |
20万円超~40万円 | 6,000円 |
40万円超~60万円 | 8,000円 |
60万円超~80万円 | 11,000円 |
80万円超~100万円 | 15,000円 |
100万円超~150万円 | 20,000円 |
150万円超~300万円 | 25,000円 |
300万円超~400万円 | 30,000円 |
400万円超~500万円 | 40,000円 |
「住信SBIネット銀行カードローン」申込~借入までの流れ
ここからは「デメリットを知った上でも住信SBIネット銀行へ申し込みたい」というあなたのため、その利用の流れを解説していきます。
①おおまかな契約の流れ
「住信SBIネット銀行カードローン」おおまかな契約の流れは公式HPに記載されているものの、「これから口座を開設する場合の、借入までの必要日数」には説明がありません。
そこで実際に、同行のカスタマーセンターに問い合わせてみました。
そして口座をおつくり頂いて、カードをお届けするまでにこちらも平行して1週間~10日ほど…。
どちらが先になるかは分からないのですが、「早くて1週間~10日程度」になるかと思います。
というわけで審査・カード到着にはどうしてもそれなりの時間が掛かる模様。基本的に、急ぎの借入に向く申込先ではありませんね。
上の問い合わせ結果に基づく、大まかな契約の流れは以下の通りです。
住信SBIネット銀行カードローン
契約の流れ
(口座をお持ちでない場合は口座開設も同時申込)
(最短60分)
※在籍確認ありの提出
のメール到着
案内に従いインターネット上で契約手続き
キャッシュカードが届き次第
ATMからの出金が可能に
(すでに口座をお持ちの場合は手持ちのキャッシュカードに
キャッシング機能が付く)
ここまで1週間~10日程度
1週間以上の日数を要すことが多いとは言え、手続き自体はインターネット上で完結します。来店や郵送での手続きが必要ないのは嬉しいですね。
★ちなみに公式HPには「すでに当社の口座をお持ちであれば、最短即日でお借入れが可能」という記載がありますが、カスタマーセンターの回答を聞くにこちらはあまり過信しない方が良いでしょう。
②住信SBIネット銀行との契約に必要な書類
「住信SBIネット銀行カードローン」の仮審査通過後に提出する書類は以下の通り。
本人確認書類 (全利用者必須) | 以下のうちいずれか一点
|
---|---|
収入証明書類 (銀行側からの要求があった場合) | 以下のうちいずれか一点
|
現在「収入証明書」について明確な提出基準は無いようですが……。
以前は「希望限度額50万円超」の場合にこれを提出する必要があったはず。該当するようであれば、あらかじめ書類を用意しておきましょう。
CHECK【職業別】すぐ分かる!収入証明書類の入手方法とよくある質問
ちなみに各書類は
- スマートフォンなどで撮影した書類を、メールの案内に従いアップロード(推奨)
- FAX
- その他応相談(おそらく郵送)
という形で提出可能です。
★本人確認書類の詳細(裏面の提示は必要か、その他注意事項など)については以下の公式HPからご確認頂けます。(とは言え仮審査通過後にも同様の案内がなされることでしょう)
CHECK住信SBIネット銀行公式HP「本人確認書類について」
③在籍確認は回避不可、とは言え時間指定は可能とのこと
カードローンの審査を受けるにあたって気になりやすいのが在籍確認(勤務先確認)の過程です。
実際の仕様について、こちらも住信SBIネット銀行へ問い合わせを行ってみました。
(2019年10月問い合わせ分)
理由は定かでないものの、インターネット銀行はやたら「電話による在籍確認」を重視する傾向にあり、住信SBIネット銀行もその例外ではありません。
とは言え一切融通が利かないわけではなく、時間指定くらいであれば応じてくれるようですね。
電話自体の回避は不可能ですが、何かしらの希望(時間指定の他、オペレーターの性別指定、個人名でなく「住信SBIネット銀行」名を名乗ってもらいたい、等)があるのなら電話で前もって伝えておきましょう。既に同行口座をお持ちなら、問い合わせフォームも利用可能です。
住信SBIネット銀行カスタマーセンター
- 0120-974-646(一般電話)
- 0570-001-646(携帯電話)
※カードローンに関する問い合わせ対応は平日9時~18時のみ
④契約後の借入は振込(振替)またはATM出金で
住信SBIネット銀行とのカードローン契約が完了次第(口座を新しく開いた場合は、そちらの手続きが完了次第)、以下の2つの方法での借入が可能となります。
銀行振込(振替) |
|
---|---|
ATM出金 |
○セブン銀行ATM |
どちらの方法も手数料は一切かかりません。
口座にお金が必要か、現金が欲しいのかといったその時の事情に応じ、好きな方を選ぶ形となるでしょう。
★ちなみに追加返済方法も借入方法と同様の「銀行振込」「ATM入金」となります(返済手数料も無料)。
まとめ
- 住信SBIネット銀行カードローンのメリットは
・プレミアムコース適用時の低金利(上限7.99%、さらに限度額に応じ優遇)
・最高で年収の2分の1に届く高限度額(おまとめ利用も可)
・カードローン契約に伴う郵送物なし(ただし口座開設時には郵送物必須)
の3つ。特にプレミアムコース適用時の契約条件の良さは同ローン人気の最大の理由と言える - 一方で
・住信SBIネット銀行の口座開設と、それを使った毎月の返済必須
・毎月の引き落とし額が安いことから、追加返済を行わないと知らないうちに多額の利息が生じやすい(=継続的な追加返済と、そのためのお金の管理に自信のない人には向かない)
といったデメリットも。特に後者の問題は大きく、他社から借り換えたことでかえって借金が減りにくくなってしまうことも……。 - 審査には1週間ほどの時間が掛かるとのこと。また在籍確認の電話は必須となることは知っておきたい(時間指定等の対応は可)
目を引くメリットと一緒に重大なデメリットを抱える「住信SBIネット銀行カードローン」。
「プレミアムコース」適用時の契約条件が優れていること自体は確かですが、申し込みを進めるのは「毎月の返済をどのように行っていくか」「継続して追加返済を行っていけるか」を確認してからとしたいところです。
金利 | 0.99% ~ 7.99% (プレミアムコース) 8.99% ~ 14.79% (スタンダードコース) | 限度額 | 10万円 ~1200万円 |
---|---|---|---|
融資に掛かる時間 | 1週間以上 (口座がないとき) | 郵送物なしでの契約 | 不可 (口座がないとき) ※口座があれば可 |
申込条件 | 以下のすべての条件を満たす個人のお客さま
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その他 |
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この記事でチェックしたカードローン情報
金利 (プレミアム) | 金利 (スタンダード) | 限度額 | 融資 スピード |
---|---|---|---|
0.99%~7.99% | 8.99%~14.79% | 10万〜1200万円 | 一週間以上 (口座がないとき) |
申込条件 | 郵送物回避条件 | ||
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- 適用限度額が高い(目安年収の2分の1くらいまで)
- 住信SBIネット銀行の口座開設&同口座を使った毎月の引き落とし返済必須
審査結果に応じコースが決定される
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