住信SBIネット銀行カードローンの商品解説!低金利で利用できるのはどんな人?

住信SBIネット銀行カードローンの商品解説!低金利で利用できるのはどんな人?
0.99%~7.99%という業界最低金利(※プレミアムコースの場合)を掲げる住信SBIネット銀行。インターネットや電車の広告で見かけたことのある方も多いことでしょう。
ですが、この住信SBIネット銀行において、審査に通った人全員がこの低金利を利用できるわけではありません

「カードローン利用と同時に、住信SBIネット銀行の口座開設が必要」「審査結果によっては、広告の2倍近い利息を払うことになる」など、申し込みから契約までの間に混乱することが多い住信SBIネット銀行カードローン
今回はその仕組みや実態について、詳しく解説していきます!

住信SBIネット銀行「ミスターカードローン」基本データ
金利 (プレミアムコース)
0.99%~7.99%
(スタンダードコース)
8.39%~14.79%
利用限度額 (プレミアムコース)
1200万円
(スタンダードコース)
300万円
保証料 なし 審査スピード 公式HP参照
その他
  • 「プレミアムコース」「スタンダードコース」の2種類がある

住信SBIネット銀行の公式サイトで詳細をチェックする!

住信SBIネット銀行には2つのカードローンがある!

住信SBIネット銀行には2つのカードローンがある!
まずは住信SBIネット銀行における、2つの商品を見比べてみましょう!

①2つのカードローンの基本情報

住信SBIネット銀行「ミスターカードローン」基本データ
金利 (プレミアムコース)
0.99%~7.99%
(スタンダードコース)
8.39%~14.79%
利用限度額 (プレミアムコース)
1200万円
(スタンダードコース)
300万円
保証料 なし 審査スピード 公式HP参照
その他
  • 「プレミアムコース」「スタンダードコース」の2種類がある

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住信SBIネット銀行の2つのカードローンとは、「プレミアムコース」「スタンダードコース」のこと。
2つのローンの違いは金利と限度額のみですが、どちらにしても非常に大きな差がついています。

★2つの金利の違い

金利 毎月の返済額 支払い総額
プレミアムコースで200万円を借り、3年間で返済 6.99% 61,745円 2,222,801円
スタンダードコースで200万円を借り、3年間で返済 11.99% 66,419円 2,391,065円

<2016年11月に金利引下げがあり、さらにオトクに!>

住信SBIネット銀行は2016年11月に、最低金利の引き下げ最大限度額の引き上げを行いました。
これにより、業界最低金利と業界最大の限度額を達成した住信SBIネット銀行。
ですが、この恩恵を受けられるのはごく一部のプレミアムコース利用者のみとなっており、ほとんどのユーザーにとって使い勝手の変化はありません。
詳しくは『住信SBIネット銀行:金利改定と今後の見通し』を読んでみてください。

②コースを振り分けるのは住信SBIネット銀行

住信SBIネット銀行の最も注意しなければならない点として、申し込み者が希望コースを選べないというものがあります。
審査に通った場合には、住信SBIネット銀行が契約者の返済能力に合わせてコースを割り当てることになります。

2.住信SBIネット銀行:コース振り分けの目安

③スタンダードコースになってしまったら辞退も可能

確かに「プレミアムコース」は業界トップクラスの低金利と最大の限度額を誇るものの……。
スタンダードコースの金利は銀行カードローンの中では平均より少しだけ高め。
融資に時間が掛かることもあって、スタンダードコースをわざわざ選ぶ必要はありません

ただし、スタンダードコースの適用が分かった時点で申し込みの辞退は可能ですので、安心してくださいね。

★他社カードローンとの比較

金利 限度額 融資までに
掛かる最短時間
その他
住信SBIネット銀行 プレミアムコース:0.99%~7.99%
スタンダードコース:8.39%~14.79%
プレミアムコース:1200万円
スタンダードコース:300万円
1週間(口座が無い場合) コース選択不可
アイフル「ファーストプレミアムカードローン」 3.0%
9.5%
800万円 即日 通常のアイフルカードローンとは別商品
30日間無利息
三井住友カードゴールドローン 3.5%
9.8%
700万円 1週間 継続利用で金利引き下げ
りそな銀行
「プレミアムカードローン」
3.5%
12.475%
800万円 1週間 コース選択可能
りそな銀行
「クイックカードローン」
9.0%
12.475%
200万円 1週間 コース選択可能
在籍確認なし
ソニー銀行
カードローン
2.5%
13.8%
800万円 翌日
表中で最も低金利
みずほ銀行
カードローン
年2.0%
14.0%
※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
800万円 2週間程度 100万円以上を借りやすい
楽天銀行
スーパーローン
1.9%
14.5%
800万円 数日 申し込みだけで
楽天市場のポイントがもらえる
三井住友銀行
カードローン
4.0%
14.5%
800万円 最短翌営業日 来店手続き不要のWEB完結あり
三菱東京
UFJ銀行
「バンクイック」
4.6%
14.6%
500万円 最短翌営業日 テレビ窓口には運転免許証が必要
東京スター銀行 4.5%
14.6%
500万円 非公開 カードレス可
スルガ銀行
「リザーブドプランプラス」
3.9%
14.9%
800万円 非公開 全国から申し込みOK
セブン銀行
カードローン
15% 50万円 非公開 利用できるATMは
セブン銀行のみ
在籍確認なし
じぶん銀行
「じぶんローン」
2.4%
17.5%
800万円 数日 高金利だが
審査ゆるめ
プロミス 4.5%
17.8%
500万円 即日
(土日可)
無利息サービス
あり
アコム 3.0%
18.0%
800万円 即日
(土日可)
無利息サービス
あり

④コース・利用限度額ごとの適用金利一覧

利用限度額 プレミアムコース適用金利 スタンダードコース適用金利
10万円以上~100万円以下 年7.99% 14.79%
100万円超~200万円以下 年6.39%~6.99% 11.99%
200万円超~300万円以下 年5.29%~5.99% 8.99%
300万円超~500万円以下 年 4.99 %
500万円超~700万円以下 年 3.99 %
700万円超~900万円以下 年 2.99 %
900万円超~1,000万円以下 年 2.49 %
1,000万円超~1,100万円以下 年 2.39 %
1,100万円超~1,200万円以下 年 1.59 %

非公開 無利息サービス
あり

–>
限度額ごとの金利は上のようになります。同じ利用限度額でも、金利に2倍近い差が設けられていることがわかりますね。

<住信SBIネット銀行の金利優遇制度をチェック!>

利用限度額ごとの金利一覧表をよく見ると、広告に掲げてある「0.99%」には届いていません。
住信SBIネット銀行を最低金利で利用するためには、「金利優遇条件」を満たす必要があります。その条件は下の通り。

  • SBI証券口座に登録済みである……基準金利より-0.5%
  • 住信SBIネット銀行の住宅ローンを利用中である……基準金利より-0.5%
  • SBIカード※を持っており、SBIネット銀行を引き落とし先に設定している……基準金利より-0.1%

よりおトクにカードローンを利用したい方や株取引に興味のある方は、口座開設料の掛からないSBI証券の口座を検討してみるのも良いですね。
SBI証券公式HP

※オリックス・クレジット株式会社、SBIイコール・クレジット株式会社および株式会社ジェーシービーが保証するカードローンを契約している方は適用対象外

住信SBIネット銀行:コース振り分けの目安

住信SBIネット銀行:コース振り分けの目安
住信SBIネット銀行において、一番気になるのが「どちらのコースを利用できるのか?」という点ですよね。
実際の体験談から、コース振り分けの目安を割り出してみました。

①住信SBIネット銀行カードローンの審査通過条件

★住信SBIネット銀行公式の申し込み条件

  • 20歳~65歳
  • 本人に安定した収入がある
  • 住信SBIネット銀行の口座を持っている(同時申し込み可能)

★その他の審査通過条件=個人信用情報機関や保証会社に悪い情報が残っていないこと

  • 5年以内に3ヶ月以上のローン・クレジットカード、携帯電話料金などの支払い延滞を行っていない
  • 5年以内にローン・クレジットカード、携帯電話会社などから強制解約措置を受けていない
  • 5年以内に任意整理・特定調停を、5年~10年以内に個人再生・自己破産を行っていない
  • これまでに「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」「住信SBIネット銀カード株式会社」両方に関わりのある場所で、金融事故を起こしていない

上は、「少なくともスタンダードコースの審査には通る」ための最低条件。
いわゆる「ブラック状態」の方は、スタンダードコースの審査であっても通ることはできません。

<保証会社は2社あるので審査通過の可能性もアップ>

保証会社とは、カードローンの審査を行い、あなたの保証人の代わりとなってくれる会社のことを言います。

「ミスターカードローン」の保証会社は2社あります。「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」「住信SBIネット銀カード株式会社」ですね。

保証会社が2社以上ついているローンの場合には、どちらか片方の審査にさえ通ればOK。
そのため、審査基準が同じであれば保証会社の多いローンほど、審査に通りやすいことになります。

★「SMBCコンシューマーファイナンス株式会社」は消費者金融「プロミス」を運営している会社のこと。「住信SBIネット銀カード」とは、名前の通り住信SBIネット銀行が提供しているクレジットカードですね。
「住信SBIネット銀カード株式会社」は住信SBIネット銀行の子会社となります。

SMBCと、住信SBIネット銀カード株式会社の両方で金融事故を起こしたことのある方は、ミスターカードローンの審査に通過することはできません
個人信用情報機関のブラック情報とは異なり、各会社の利用履歴は消えることがありませんので注意してください。

参考:銀行カードローンと保証会社

②プレミアムコースを利用できる可能性があるのは「年収400万円」から

住信SBIネット銀行のレビューや体験談を見ていくと、プレミアムコースが適用された方のほとんどが年収400万円以上の方。
ただし、公務員の方など安定性が高いと判断された場合には、年収350万円程度から適用の可能性があるようです。

ただ、年収が400万円ギリギリだと、他社借り入れなどのマイナス点によってスタンダードコースが適用されることもありますのでお気をつけください。
その他、審査については『住信SBIネット銀行カードローンの審査』ページで解説しています。

<SBI証券口座やSBIハイブリット預金、過去に存在したSBIイコールクレジットの利用で審査が有利になる?>

住信SBIネット銀行の公式発表によるものではないため、あくまで予測ですが……。
金利優遇を受けられる=ミスターカードローンに利用を歓迎されている「SBI証券口座」をお持ちの方は、審査が有利になる可能性が高いです。
優遇措置はないものの、住信SBIネット銀行が取り扱っている「SBIハイブリット預金」を利用中の方についても、同じことが言えるでしょう。

ただし、過去に存在した「SBIイコールクレジット」の利用者については疑問が残ります。「SBIイコールクレジット株式会社」は住信SBIネット銀行と、同グループながら別会社だったからですね。
現在でも銀行に利用履歴が残っているとすれば、以前延滞や踏み倒し、過払い金請求などを行っていない方に限り、審査が有利になる可能性はあります。

住信SBIネット銀行カードローン、WEBサイト経由の申込から借入までの流れ

住信SBIネット銀行カードローン、WEBサイト経由の申込から借入までの流れ
それでは、申し込みから実際に融資を受けるまでの流れを見ていきましょう。

①契約までの流れ(口座開設必須)

(1)住信SBIネット銀行口座を同時開設する場合

住信SBIネット銀行口座を
持っていない場合

住信SBIネット銀行の公式HPから申し込み

仮審査
(最短60分)

仮審査結果が
メールで届く
※ここで適用コースが分かる

300万円以上の限度額を
希望のとき、書類提出

本審査
※ここで在籍確認

口座開設手続き

1週間ほどで
キャッシュカードが届く

インターネット上で、
カード受け取り確認

キャッシング可能に

口座を持っていない場合には、借り入れまで少なくとも1週間程度掛かります。そんなに待てない!という方は他の銀行カードローンを利用しましょう。

(2)すでに住信SBIネット銀行口座を持っている場合

住信SBIネット銀行口座を
持っている場合

住信SBIネット銀行の公式HPから申し込み

仮審査
(最短60分)

仮審査結果が
メールで届く
※ここで適用コースが分かる

300万円以上の限度額を
希望のとき、書類提出

本審査
※ここで在籍確認

キャッシュカードを
ローンカードとして利用可能に
(申し込みから最短2時間程度)

②住信SBIネット銀行の必要書類

★申し込みに必要な書類

必要書類 提出方法
本人確認書類
(口座を持っていない場合のみ)
  • 運転免許証
  • パスワード
  • など、顔写真が付いた本人確認書類

「本人限定受取郵便」で届いたキャッシュカードを受け取る際、配達員に提示
収入証明書類
  • 源泉徴収票
  • 所得証明書
  • 確定申告書
  • 給与明細1ヶ月分(他の書類が手に入れられないとき)
  • スマホなどで撮った写真をアップロード
  • FAX
  • 郵送

本人確認書類の提示方法が特殊な上、保険証が利用できない点には注意してくださいね。

<会社へ電話がかかってくるってホント?>

住信SBIネット銀行は、電話を通した在籍確認を行っています。残念ながら、電話以外の方法で在籍確認を受けることはできません。
電話は住信SBIネット銀行の名前と用件を伏せて掛けられるため、キャッシングがバレる可能性は低いです。(参考:在籍確認について

それでも会社に電話を掛けられるのは困る!という方は、りそな銀行クイックカードローンなど在籍確認を行っていないローンや、三井住友銀行など書類で在籍確認を行ってくれる会社を選びましょう。
詳しくは『誰にもバレずにお金を借りる方法』ページを読んでみてください。

住信SBIネット銀行でのキャッシング方法は「銀行振替」「ATM」の2種類

住信SBIネット銀行でのキャッシング方法は「銀行振替」「ATM」の2種類
それでは、審査通過後の借入方法について見ていきましょう。

★住信SBIネット銀行のキャッシング方法

手数料 反映時間
銀行振替 無料 即時
(不定期メンテナンス時を除く)
ATM 原則月2回まで無料
以後108円
即時
(不定期メンテナンス時を除く)

借入方法にとくに優劣はないため、好きな方を選んでOKです。

①銀行振替ならほぼ24時間365日、即時反映!

「銀行振替」の手続きは住信SBIネット銀行のユーザーサービスから行います。
振り込み先は住信SBIネット銀行の口座に限定されますが、不定期なメンテナンス時間を除き、24時間365日即時反映されるのが嬉しいところです。手数料も一切掛かりません

住信SBIネット銀行:ログインページ

②ATM手数料は原則月2回まで無料

ATMを利用する場合には、原則月2回まで手数料無料。その後は一度利用するごとに、108円の手数料が掛かります。

★住信SBIネット銀行の提携ATM

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート、スリーエフなど「E-net」表記のあるATM
  • イオン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • View Altte(JR東日本駅構内)

★住信SBIネット銀行のサービス利用状況によっては、最大で月15回まで手数料無料となります。
詳しくは『住信SBIネット銀行:ATMについて』のページを参考にしてみてください。

<住信SBIネット銀行でのキャッシング体験談>

こまごまとした出費が多い生活をしているため、ネット広告で見たミスターカードローンに申し込み。
高給取りではありませんが、公務員だったためかプレミアムコースで案内を受けました。
限度額は100万円でしたが、あまり調子に乗って借りすぎないよう自制しながら利用しています。今のところ30万円以上借りたことはありません。

借り入れについてはインターネットでも可能なようですが、少し面倒に思えるのでATMを利用しています。
カードローンを利用するのは初めてですが、何度でも借りたり返したりを繰り返せるので便利です。
ただ、普通預金と変わらない使い心地なために借りすぎてしまいそうな懸念も。
そこで僕は、ATMは月3回目から利用手数料を取られるので、借りすぎを防ぐためにも「借り入れは多くても月2回」と定めて利用しています。また、現金をたくさん持ち歩くのは怖いので、5万円以上は財布に入れないようにしています。
僕みたいにお金があれば使ってしまうタイプの人間には、ATMの手数料は逆にプラスかもしれません。

住信SBIネット銀行ミスターカードローンの返済について

住信SBIネット銀行ミスターカードローンの返済について
借り入れのあとには必ず必要になる、返済の方法について解説していきます。

①住信SBIネット銀行の約定返済額は他社に比べ低い

約定返済額(毎月の返済額)について、コースごとの違いはありません。

借入残高 約定返済額
10万円以下 2000円
10万円超過~20万円 4000円
20万円超過~40万円 6000円
40万円超過~60万円 8000円
60万円超過~80万円 11,000円
80万円超過~100万円 15,000円
100万円超過~150万円 20,000円
150万円超過~300万円 25,000円
300万円超過~400万円 30,000円
以後、借入残高100万円ごとに+10,000円

★約定返済額の比較

借入残高50万円 借入残高100万円
住信SBIネット銀行 8000円 15,000円
三井住友銀行 10,000円 15,000円
オリックス銀行 10,000円 20,000円
SMBCモビット 13,000円 26,000円

住信SBIネット銀行の約定返済額(毎月の返済額)は他社に比べると低め。
月々の負担は軽いものの、利息が膨らみやすいため、繰り上げ返済はほぼ必須となります。

②約定の返済方法は毎月5日、引き落としのみ

住信SBIネット銀行の約定返済(毎月の返済)は毎月5日、住信SBIネット銀行の口座から自動引き落としで行われます。
その他の方法は選ぶことができないため、毎月5日には必ず、約定返済額が口座に入っているよう気をつけましょうね。
口座引き落としに失敗した場合、住信SBIネット銀行から携帯電話に連絡が入ることとなります。

ちなみに、約定返済日が土日祝日だった場合には次の平日に持ち越しとなります。

③インターネットやATMでの繰り上げ返済(随時返済・追加返済)も可能

毎月の返済額が低額な住信SBIネット銀行では、返済を自動引き落としに任せていると、なかなかローンがなくなりません
そこで必要となるのが「繰り上げ返済」(随時返済・追加返済)。毎月の最低返済額より大きなお金を返済することを言います。

実際に例を挙げて、その重要性を見てみましょう。

★プレミアムコースで100万円を借りた場合の返済シミュレーション(金利7.99%)

返済期間 支払い総額
自動引き落としのみで返済
(毎月15,000円~2000円)
241ヶ月(20年1ヶ月) 1,584,917円
毎月5万円を返済 22ヶ月(1年10ヶ月) 1,076,755円
参考:毎月5万円を返済
(スタンダードコース)
24ヶ月(2年) 1,155,253円

なんと、自動引き落としのみで返済した「プレミアムコース」よりも、積極的に繰上返済を行った「スタンダードコース」の方が40万円以上おトクとなってしまいました。

利息を節約したいと考えるとき、重要になるのは金利よりも返済期間です。
できるだけおトクにローンを利用したい、という方は、余裕があるときに積極的な繰上返済を行いましょう。

繰り上げ返済の方法は「銀行振替」「ATM」の2種類で、借り入れ方法とほとんど同じです。

住信SBIネット銀行:ログインページ

<住信SBIネット銀行:返済についての体験談>

年収はそこそこあるので心配はしていなかったのですが、無事プレミアムコースで300万円の枠を頂けました。
実際の借り入れはもう少し少なめですが、「借り入れ残高150万円~300万円のとき、約定返済額2万5000円」という設定は嬉しいですね。すべての銀行カードローンを確認したわけではありませんが、業界でも低い方だと思います。
プレミアムコースが採択される基準はよくわかりませんが、以前利用していたメガバンク系よりもかなり低金利で利用できるため、審査に自信がある人に最もおすすめできる金融機関ではないでしょうか。
金利が低いので元金の減りも比較的早いです。

毎月の返済は口座振替ですが、インターネットやATMを使った任意返済も可能。
僕の場合はボーナス月などに任意返済を行っていますが、インターネット返済は現金を持ち歩く必要が無いため重宝しています。

住信SBIネット銀行についてのよくある質問

「ミスターカードローン」について、気になる疑問を解決していきます!

①仮審査に通ったあと、本審査に落ちてしまうことはありますか?

「ミスターカードローン」は、仮審査に通過したのに本審査に通らなかった、という声が多く聞かれる銀行です。
おそらく仮審査は、ほとんどを機械に任せた自動審査。
そのため、人間が関わる本審査において、審査落ちとなってしまうことが多いのでしょう。
「なぜ本審査で落ちてしまったのか?」という点については厳密な企業秘密。残念ながら知ることはできません。

要は仮審査に通っても安心してはいけない、ということですね。

②もし審査に落ちたら、住信SBIネット銀行の口座は開設されますか?

口座開設手続きは本審査通過後に行うため、審査に落ちてしまった場合には口座を開設する必要はありません
使わない銀行口座を開設しないでいられるのは嬉しいですね。

「ミスターカードローン」契約までの流れ

③運転免許もパスポートも持っていません。顔写真付きの身分証明書は他に何がありますか?

有力候補は「マイナンバーカード」。手数料ゼロ円で、お住まいの自治体に発行してもらえます。
ただし、少なくとも2週間程度の時間が掛かりますのでお急ぎの方は原付免許の取得を検討したほうが良いかもしれません。
原付免許は最短1日で取得可能です。

参考:マイナンバーカードとは

④ネット銀行って何だか不安です。なんで一般の銀行より利用者は少ないのに、金利が低いんですか?

住信SBIネット銀行の金利が低いのは、「十分な返済能力のある人を選んで融資を行う=貸し倒れの心配が少ない」「実店舗の運営コストが掛からない」から。

ちなみに日本格付研究所による住信SBIネット銀行の評価は「A:安定的」(2017年1月)となっており、不安要素は少ないでしょう。

参考:日本格付研究所「住信SBIネット銀行」(PDF)

まとめ

まとめ

住信SBIネット銀行のカードローン「プレミアムコース」「スタンダードコース」の2種類
★利用者が適用コースについて希望を出すことはできない
★プレミアムコースは業界最低金利と、最大の限度額が特徴
★一方、金利が高めで融資に時間が掛かるスタンダードコースを利用する意味は少ない
★プレミアムコース適用の目安は「年収400万円以上」
★住信SBIネット銀行の約定返済額はかなり低いため、繰り上げ返済がほぼ必須

住信SBIネット銀行「ミスターカードローン」はプレミアムコースが適用される方、つまり安定した収入と返済能力のある方におすすめの商品となっています。


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利用限度額 (プレミアムコース)
1200万円
(スタンダードコース)
300万円
保証料 なし 審査スピード 公式HP参照
その他
  • 「プレミアムコース」「スタンダードコース」の2種類がある

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