住信SBIネット銀行カードローンは長所も短所もNo.1?低金利&高限度額で借りる条件

    住信SBIネット銀行カードローンは長所も短所もNo.1?低金利&高限度額で借りる条件
    「できる限り金利の低いカードローンを選びたい。
    住信SBIネット銀行のカードローンは、審査結果によっては超低金利で借りられるそうだけれど…?」

    超低金利&高限度額の住信SBIネット銀行カードローンは「プレミアムコース」適用時、全国から申し込めるカードローンの中でも最高の契約条件を誇ります。
    …が、目立ったメリットの裏には相応のデメリットが隠れているもの。

    今回はそんな「住信SBIネット銀行カードローン」について、問い合わせ結果やアンケート調査を元に、メリット・デメリットの両面をまとめました。
    読み進めて頂ければ、今のあなたがこのカードローンへ申し込むべきか否かが分かります。

    

    1分でチェック!住信SBIネット銀行カードローンの基本情報&メリット・デメリット

    1分でチェック!住信SBIネット銀行カードローンの基本情報&メリット・デメリット
    住信SBIネット銀行カードローンの特性を、はじめにまとめてしまうと以下のようになります。

    1分でチェック!住信SBIネット銀行カードローン
    • 最大のメリットは「プレミアムコース」適用時の低金利(上限7.99%)
      ┗一般銀行カードローンの半分程度
      ┗狙えるのは年収400万円程度~
    • さらに高額契約に積極的で、年収の2分の1くらいまでの限度額を狙える
    • ただし住信SBIネット銀行の口座開設&それを使った返済は必須なので、他行ユーザーには不便
      ┗さらに毎月の引き落とし額がやたら安いため、追加返済はほぼ必須
    • 融資スピードや「バレにくさ」を重視したい場合には向かない
      ┗口座がなければ郵送物の回避不可、在籍確認電話は必須等

    要は超好条件で契約を結べる「可能性がある」、ものの、そこから外れた場合はデメリットが多いということですね。

    すでに住信SBIネット銀行口座をお使いの場合は、郵送物、在籍確認への不安こそ少なくなりますが…。

    人を選ぶ、ピーキーなカードローンであることはまず間違いないでしょう。

    ★住信SBIネット銀行カードローン
    金利0.99%~14.79%
    ただし「プレミアムコース」適用なら上限7.99%
    限度額プレミアムコース
    :10万円~1200万円
    スタンダードコース
    :10万円~700万円
    融資スピード3~5営業日
    (口座がない場合)
    郵送物同行口座をすでにお持ちの場合に限りなし
    口座開設必須
    かつ毎月の返済方法は「住信SBIネット銀行口座」からの引き落とし
    申込み条件(公式HPより)
      次の条件をすべて満たす個人のお客さま

    • 申込時年齢が満20歳以上満65歳以下であること
    • 安定継続した収入のあること
    • 外国籍の場合、永住者であること
    • 保証会社の保証を受けられること
    • 当社の普通預金口座を保有していること(同時申込可)
    その他
    • 「プレミアムコース(上限金利7.99%)」と「スタンダードコース(同14.79%)」は審査結果により振り分け
    • 年収の2分の1程度までの高額契約に対応(おまとめ・借り換え可/総量規制対象外)
    • ローン専用カードは発行されず、住信SBIネット銀行のキャッシュカードに借入機能が付帯する

    最大の魅力はやはり「プレミアムコース」適用時の超低金利(上限7.99%)

    最大の魅力はやはり「プレミアムコース」適用時の超低金利(上限7.99%)
    住信SBIネット銀行カードローンにおける最大の特徴は、やはり「プレミアムコース」適用時の超低金利。

    現在の公式HPにコースごとの金利表記は見られませんが…。
    リニューアル前のページには「プレミアムコース適用時、上限金利7.99%」が明記されていました。

    そしてリニューアル後に電話で問い合わせを行ったところ、コースごとの金利設定は変わっていないとのこと。
    つまり今でも「プレミアムコース」さえ適用されれば、7.99%以下の金利での契約が約束されるということですね。

    ちなみに一般的な銀行カードローンの上限金利は14.5%程度。
    そして7.99%という上限金利は、現在確認できている「全国から申し込めるカードローン」の中では最も低い数字となっています。

    金利最重視で申込み先を選ぶなら、筆頭候補となること間違いなしでしょう。

    CHECK住信SBIカードローンの審査:プレミアムコース適用目安は年収400万円程度~

    参考以前のHPに載っていたコース別金利
    プレミアムスタンダード
    限度額
    10万円
    ~100万円
    7.99%14.79%
    100万円超
    ~200万円
    6.39%
    ~6.99%
    11.99%
    200万円超
    ~300万円
    5.29%
    ~5.99%
    8.99%
    300万円超
    ~500万円
    4.99%適用なし
    (情報掲載当時/現行金利不明)
    500万円超
    ~700万円
    3.99%
    700万円超
    ~900万円
    2.99%現在も適用なし
    900万円超
    ~1000万円
    2.49%
    1000万円超
    ~1100万円
    2.39%
    1100万円超
    ~1200万円
    1.59%
    備考
    ※ミライノカード(住信SBIネット銀行のクレジットカード)保有+同行口座引き落としにより金利0.1%優遇
    ※SBI証券口座保有または住宅ローン利用で金利0.5%優遇
    ※限度額は最高でも年収の2分の1程度まで

    高限度額にも定評アリでおまとめ&借り換え適性も◎

    住信SBIネット銀行カードローンでは、最初から100万円…どころか年収の2分の1程度までの限度額を獲得できたという報告が多いです。

    ★アンケート結果より抜粋
    属性契約内容
    • 年収180万円
    • 自営業(20年)
      【スタンダード】

    • 金利14.79%
    • 限度額100万円
    • 年収338万円
    • 会社員(2年)
      【スタンダード】

    • 金利14.29%
    • 限度額100万円
    • 年収500万円
    • 会社員(18年)
    • 他社借入2社計100万円
      【プレミアム】

    • 金利6.99%
    • 限度額150万円
      (後に250万円)
    • 年収510万円
    • 会社員(3年)
    • 他社債務2社計240万円
      【プレミアム】

    • 金利5.99%
    • 限度額240万円

    「プロミス」等における初回限度額が年収にかかわらず「10万円~50万円」程度であることを考えると、住信SBIネット銀行は高額融資にかなり積極的と言って良いでしょう。

    そして上の審査結果を見ても分かる通り、他社借入を抱えた方が高限度額を獲得できることも多いです。
    このことからおまとめ・借り換えの適性も非常に高いと言えるわけですね。

    実際、申込み時の「資金使途」の選択肢には「借入金返済資金」が含まれています。

    「資金使途」の選択肢▲住信SBIネット銀行公式HPより

    ★「銀行」であり「貸金業者」ではない住信SBIネット銀行に、総量規制は適用されません。
    そのため銀行側が認めさえすれば、年収の3分の1を超える借入も可能です。

    ただし「口座開設&その口座を使った引き落とし返済」必須で利便性には難アリ

    ただし「口座開設&その口座を使った引き落とし返済」必須で利便性には難アリ
    超低金利&高限度額ということで、数あるカードローンの中でもトップクラスの契約条件が適用されうる「住信SBIネット銀行カードローン」。
    …ではありますが、メリットが大きいカードローンには何かしらのデメリットがつきものです。

    住信SBIネット銀行カードローンにおける、最も分かりやすいデメリットは「口座開設と、それを使った引き落とし返済が必須」であること。

    もちろん普段から住信SBIネット銀行を使っているのなら問題は無いのですが…。
    そうでないなら「普段とは別の口座を使い、毎月の返済を行う」形となります。
    不便かつ入金忘れによる返済遅れが発生しやすいのは、明らかな難点と言えるでしょう。

    CHECK住信SBIネット銀行カードローン、毎月の返済方法とその金額&注意点

    ★住信SBIネット銀行には、「自分名義の他行口座から、毎月一定額を住信SBIネット銀行口座に送金する」機能が用意されています。
    普段別の銀行の口座を使っているのなら、この「定額自動入金サービス」を活用したいですね。

    CHECK住信SBIネット銀行公式HP「定額自動入金サービス」

    ★顔写真付きの本人確認書類をお持ちでない場合、住信SBIネット銀行での口座開設方法は「郵送」一択となり、手間も時間も掛かります。
    運転免許証、マイナンバーカード等をお持ちでない場合にはご注意ください。

    住信SBIカードローンの審査:プレミアムコース適用目安は年収400万円程度~

    住信SBIカードローンの審査:プレミアムコース適用目安は年収400万円程度~
    ここからは、気になる住信SBIネット銀行カードローンの審査、そしてコース適用基準についてお話しさせて頂きます。

    ①実際のアンケート調査に基づく「コース」適用状況

    これまで実施したアンケート調査による、「住信SBIネット銀行カードローン」審査通過状況は以下の通りです。

    ★住信SBIネット銀行カードローン利用者アンケートより
    属性契約内容
    • 年収180万円
    • 自営業(20年)
      【スタンダード】

    • 金利14.79%
    • 限度額100万円
    • 年収315万円
    • 会社員(1年)
    • 他社債務4件計200万円
    審査落ち
      【スタンダード】

    • 金利14.29%
    • 限度額100万円
    • 年収350万円
    • 派遣社員(0年)
    • 他社債務5件計260万円
    審査落ち
    • 年収460万円
    • 会社員(4年)
      【スタンダード】

    • 金利14.79%
    • 限度額50万円
    • 年収500万円
    • 会社員(18年)
    • 他社借入2社計100万円
      ┗いずれもクレジットカードキャッシング枠
    • 詳細体験談あり
      【プレミアム】

    • 金利6.99%
    • 限度額150万円
      (→250万円)
    • 年収510万円
    • 会社員(3年)
    • 他社債務2社計240万円
      ┗銀行ローン、ショッピングリボ
      【プレミアム】

    • 金利5.99%
    • 限度額240万円

    当サイトのアンケート調査では「プレミアムコース」適用を狙えるのは年収500万円から、と言えそうですが…。

    インターネット掲示板などを見ていると年収400万円台での「プレミアムコース」適用もさほど珍しくはありません。

    そのため「プレミアムコース」に関しては、

  • 年収400万円程度から適用の「可能性あり」
  • 年収500万円以上なら適用の「可能性が高い」
  • というのが目安となりそうです。

    ★ただし審査基準はあくまで非公開ですので、年収500万円以上でも「スタンダードコース」が適用される可能性は否めません。あらかじめご承知おきください。

    CHECKFAQ:スタンダードコースが適用されたとき、契約をキャンセルできますか?

    ②スタンダードコースなら審査難易度は低めか

    上に挙げた通り、これまで当サイトのアンケートでは「年収180万円、自営業」という方の「スタンダードコース」通過が確認できています。

    そしてこの「自営業(個人事業主)」というのは、カードローン審査の場合パート・アルバイトよりも審査が不利に進みやすい属性。
    実際、楽天銀行あたりでは「年収250万円、審査上の問題なし」という自営業者の方の審査落ちも報告されていますね。

    そんな中、住信SBIネット銀行では審査通過…どころか100万円もの限度額を獲得できているということで、「スタンダードコース」であれば高い属性が必要ないことは明らかでしょう。

    今回は自営業者の方の例でしたが、パート・アルバイトであっても問題なく審査に通過できるかと思います。

    ★ただし専業主婦の方はこのカードローンへ申し込むことができません。ご承知おきください。

    ★信用情報問題を抱える方の審査通過状況は現状不明です。

    在籍確認(勤務先確認)方法は「電話」のみで融通は利かない

    在籍確認(勤務先確認)方法は「電話」のみで融通は利かない
    カードローンの審査を受ける上で、気になりやすいのが在籍確認(勤務先確認)

    インターネット銀行系のカードローンは「電話を使った在籍確認」(=銀行が申込者の勤務先に電話を掛ける審査過程)を非常に重視することが多いです。
    実際、住信SBIネット銀行のHPにも在籍確認について、かなり強めな表記が見られますね。

    審査の一環として、ご勤務先への在籍確認を行わせていただきます。
    お電話の際は、当社電話番号を通知設定のうえ、お客さまのプライバシーに配慮し担当者の個人名でお電話します。

    ※ ご勤務先への在籍確認の際、本人確認のため氏名、生年月日等をお尋ねする場合があります。
    在籍が確認できない場合は、取下げとして扱います。

    (住信SBIネット銀行公式HPより)

    ということであなたの勤務先に、担当者の個人名を使って、つまり「○○と申しますが××△△さんはいらっしゃいますか?」という形で連絡が入ることは必須だと考えて良いでしょう。

    ちなみに在籍確認の電話の回避についても問い合わせてみたのですが、取り付く島もない回答でした。

    【管理人】山本
    勤務先への電話確認は必須ですか?
    住信SBIネット銀行の回答
    はい、必須です。
    【管理人】山本
    健康保険証の提出などで代用することはできませんか?
    住信SBIネット銀行の回答
    はい、そういった方法は承っておりません。

    ★在籍確認の電話を避けたい場合には、その希望に合った申込先をお選びください。

    CHECK在籍確認なしで使えるカードローン12選!即日融資&月1%未満の超低金利も

    ★在籍確認の電話を、申込者本人が取る必要はありません
    誰かが
    「××は席を外しております」
    といった回答を行った場合でも「あなたがその勤務先に勤めていること」は確認できますので、それをもって在籍確認は完了となります。

    住信SBIネット銀行カードローン、契約の流れ・必要書類と必要日数

    住信SBIネット銀行カードローン、契約の流れ・必要書類と必要日数
    現在の「住信SBIネット銀行カードローン」契約までの所要日数について、問い合わせを行った回答が以下の通りです。

    【管理人】山本
    カードローンの申し込みから借入までにはどれくらいの時間が掛かりますか?
    住信SBIネット銀行の回答
    お客さまは当行のお口座をお持ちでしょうか?
    【管理人】山本
    いいえ、持っていないです。
    住信SBIネット銀行の回答
    でしたらお申し込みからカードローン口座の開設まで、大体3~5営業日くらいが目安となりますが…。
    大幅にずれ込むこともございますので今の段階では何とも、といった回答になります。

    少し前に問い合わせを行った際には同じ条件で「大体3週間くらい」と言われてしまいましたので、その頃に比べれば大分スピーディになっていますね。

    とは言え土日祝日は審査を行っていないことから、結果として申込み~借入まで1週間以上掛かることはまったく珍しくありません。
    あらかじめご承知おきください。

    ①おおまかな契約の流れ

    問合せの結果と公式HPの内容から、契約の流れをまとめると以下のようになります。

    住信SBIネット銀行カードローン
    契約の流れ

    インターネットから申込み
    仮審査
    メールで審査結果連絡
    口座開設が必要な場合はその申込み手続き
    必要書類の提出
    本審査
    在籍確認あり
    カードローン口座開設のお知らせメール
    (実質的な審査通過メール)
    インターネット上で振込融資が可能に
    ※ここまで3~5営業日
    カードローン機能付き
    キャッシュカードの郵送
    ※口座開設済みなら郵送物なし
    ※契約から1週間~

    振込融資であれば、必要日数は3~5営業日で済むものの…。
    カードを使ったATM出金を希望するなら、結果として2~3週間程度の日数は必要になりそうですね。

    ★キャッシュカードは原則として「本人限定受取郵便」で届きます。
    受け取りには顔写真付きの本人確認書類が必要となりますのでご注意ください。
    当該書類をお持ちでない場合、郵送での口座開設が必要となり、さらに時間と手間が掛かります。

    ★すでに住信SBIネット銀行の口座をお持ちの場合は、既存のキャッシュカードにカードローン機能が付く形となります。

    ②住信SBIネット銀行カードローンの必要書類

    住信SBIネット銀行とカードローン契約を結ぶために必要な書類は以下の通りです。

    ★住信SBIネット銀行カードローンの必要書類
    本人確認書類
    (全利用者必須)
      以下のいずれか一点

    • 運転免許証
    • 健康保険証
    • マイナンバーカード
    • 住民基本台帳カード
    • 在留カード
    • 特別永住者証明書
    収入証明書類
    (限度額50万円超の場合のみ)
      以下のいずれか一点

    • 源泉徴収票
    • 確定申告書
    • 住民税課税決定通知書
    • 所得証明書
    • 給与明細
      ┗直近1ヶ月分

    各書類は「スマートフォンなどで撮影+アップロード」という形で提出できますので、書類さえ用意できれば特に困ることもないでしょう。

    住信SBIネット銀行カードローン、契約後の借入方法について

    住信SBIネット銀行カードローン、契約後の借入方法について
    カードローン契約後、住信SBIネット銀行で利用できるようになる借入方法は以下の通りです。

    ★住信SBIネット銀行カードローンの借入方法
    ATM出金
    • 以下のATMを利用可
      • セブン銀行ATM
      • ローソン銀行ATM
      • E-netATM
        (ファミリーマート等)
      • イオン銀行ATM
    • 各ATM利用手数料無料
    • キャッシュカード到着後に利用可
    銀行振込(振替)
    • アプリまたはインターネットバンキングより、カードローン口座の利用可能額をあなたの「住信SBIネット銀行」口座に振替
    • 手数料無料
    • メンテナンス時間を除き24時間反映

    どちらの方法を使っても手数料無料、かつほとんど時間を問わず使えるというのは嬉しいですね。

    ただし振込(振替)先は住信SBIネット銀行口座に限定されますので、「普段使っている他行口座にお金が欲しい」という場合には手間や手数料が掛かりやすくなります。

    ★とは言え住信SBIネット銀行の場合、「ランク1」会員であっても他行宛て振込手数料は月に1度無料です。(その後は77円/回)

    参考住信SBIネット銀行公式HP「スマプロランクについて」

    住信SBIネット銀行カードローン、毎月の返済方法とその金額&注意点

    住信SBIネット銀行カードローンにおける、毎月の返済方法は先述の通り「住信SBIネット銀行口座からの自動引き落とし」
    また引き落とし日は「毎月5日」となります(銀行休業日の場合は翌営業日に持ち越し)。

    そして毎月の引き落とし額は以下の通り。

    ★住信SBIネット銀行の引き落とし額
    前月末の借入残高引き落とし額
    10万円以下2,000円
    10万円超
    ~20万円
    4,000円
    20万円超
    ~40万円
    6,000円
    40万円超
    ~60万円
    8,000円
    60万円超
    ~80万円
    11,000円
    80万円超
    ~100万円
    15,000円
    100万円超
    ~150万円
    20,000円
    150万円超
    ~300万円
    25,000円
    ※300万円を超える借入については公式HP参照

    借入額に対する引き落とし額はかなり低額ですね。
    これは一見、家計に優しい性質のように思えますが…。

    ここまで毎月の返済額が安いと、返済を「自動引き落とし」に任せた場合、借入残高が0になるまでに途方もない時間が掛かります
    「プレミアムコース」適用時でさえ、知らない間に多額の利息を取られることは決して珍しくありません。

    そんな事態を防ぐため、住信SBIネット銀行では

  • ATM入金
  • インターネットを使った振替
  • という形での追加返済が可能。

    借入の長期化を防ぐための積極的な追加返済は、ほぼ必須と言ってしまっても良いでしょう。

    要は「返済を自動引き落としに任せず、極力短期間で完済できるよう努めよう」ということですね。

    ★プレミアムコース(年7.99%)で100万円を借りた場合の返済例
    引き落としのみで返済
    (月1.5万円
    →月1.1万円
    →月8千円
    →月6千円
    →月4千円
    →月2千円)
    1,584,489円
    (241回/20年1ヶ月
    毎月5万円を返済1,076,889円
    (22回/1年10ヶ月)
    差額507,600円

    ★クレジットカードのリボ払いのように、毎月の引き落とし額自体を増額することはできません。

    「住信SBIネット銀行カードローン」口コミ評判・体験談

    ここからは申込みの参考情報として、実際の「住信SBIネット銀行カードローン」利用体験談をいくつか紹介させて頂きます。

    ①「プレミアムコース」が適用された方の口コミ評判・体験談

    まず紹介するのは、無事「プレミアムコース」が適用された方の体験談。

    「プレミアムコース」が適用された方の契約の事実が確認できる画像

    ▲▼契約の事実が確認できる画像とアンケート回答
    属性
    • 年収500万円
    • 会社員(18年)
    • 他社借入2社計100万円
      ┗いずれもクレジットカードキャッシング枠
    契約内容
      【プレミアムコース】

    • 金利6.99%
    • 限度額150万円
      (→金利5.99%
        限度額250万円)
    審査上の不安点など
    任意整理や特定調停は行っていなかったが、過払い金請求裁判は行った過去があるので、銀行から借りられるのかは心配だった。
    その他口コミ・感想
    返済日を失念してこちらから連絡した時も、信用情報に載るとか載らないとかその辺の情報にも答えてくれたり親切でした。

    銀行口座をローンに申し込む前に開設していたので、申し込みはスムーズに行えました。
    審査は在確があったかどうか、自分で電話を受けていないのでわかりません。
    金利が何しろ低いので返済は楽になります。

    備考
    初回限度額150万円から250万円へ増額

    プレミアムコース適用、かつ高限度額ということで適用金利は初回でも6.99%
    さらに限度額の増額により5.99%という破格の条件での契約に成功されたこの方は、ほとんど理想的に「住信SBIネット銀行」を利用できた例と言っても良いでしょう。

    またこの方は申込み時点で100万円の他社借入があったということで、おそらく「おまとめ」目的での申込だったと推測されますが…。

    他社借入額よりも高い限度額(150万円)が適用されたということで、おまとめを行っても50万円のゆとりが残った形となりますね。

    ②「スタンダードコース」が適用された方の口コミ評判・体験談

    続いてこちらは「スタンダードコース」が適用された方のアンケート回答。

    「スタンダードコース」が適用された方の契約の事実が確認できる画像

    ▲▼契約の事実が確認できる画像とアンケート回答
    属性
    • 年収338万円
    • 会社員(2年)
    契約内容
      【スタンダードコース】

    • 金利14.29%
    • 限度額100万円
    審査上の不安点など
    他社借り入れがあった
    (※ただし自動車ローンとのこと)
    その他口コミ・感想
    元から取引のある銀行であったため、審査については大きな不安は無かった。
    また審査自体もすぐ完了。
    しかし、Webで借り入れが完結してしまうため、なかなか元金が減らないのが悩みどころ。私の意志の弱さゆえ、ですが。

    この方は審査上の不安点に「自動車ローン」を挙げていらっしゃいましたが…。
    自動車ローン含む目的ローンはカードローン審査に大きく影響しませんのでご安心ください。

    さて、この方は適用コースこそ「スタンダードコース」ですが、初回から100万円の契約に成功されていますね。

    ただし借入が簡単、そして毎月の引き落とし額が安いせいで、「なかなか元金が減らない」という重大な問題にも言及されています。

    高限度額を獲得しやすいこの銀行ではありますが、「可能な限り最低限の金額を、可能な限り短い期間だけ借りる」ことは常に意識したいところです。

    FAQ:家族に知られず(郵送物なしで)借りられますか?

    住信SBIネット銀行の場合、カードローン契約そのものに郵送物は発生しませんが…。

    あなたがはじめてこの銀行を利用するのであれば、自宅にキャッシュカードが送付されます。この点についてはあらかじめご承知おきください。

    ★すでにこの銀行の口座をお持ちであれば、郵送物は発生しません(長期延滞時などを除く)。

    FAQ:スタンダードコースが適用されたとき、契約をキャンセルできますか?

    はい、もちろん可能です。
    契約とは双方合意に基づき結ばれるものであり、提示された条件に納得いかなければ手続きを進める必要はありません。

    FAQ:口座開設なしで使える低金利カードローンはありませんか?

    最有力候補は「アイフルファーストプレミアムカードローン」になるかと思います。
    こちらは消費者金融「アイフル」が取り扱う、高難易度&低金利カードローンですね。

    上限金利は9.5%と、住信SBIネット銀行の「プレミアムコース」には一段劣りますが…。

    • 即日融資OK
    • 郵送物の回避が容易
    • 口座開設不要&好きな口座で返済可
    • はじめての方なら最大30日間無利息

    と、サービス面は非常に優秀です。

    審査難易度も「プレミアムコース」よりは高くないと推測されますので、使い勝手の面が気になるのであれば、こういった申込先を選ぶと良いでしょう。

    CHECKアイフル・ファーストプレミアムカードローンのメリット・デメリット&即日融資の流れ

    ★もう少し審査難易度の低いローンをお探しの場合は、以下のページなどを参考にしてみてください。

    CHECK【全国110銀行カードローン一覧】いつもの銀行&厳選候補を簡単比較!金利、審査他

    住信SBIネット銀行カードローンについてのまとめ

    住信SBIネット銀行カードローンについてのまとめ

    住信SBIネット銀行カードローンのまとめ(再掲)
    • 最大のメリットは「プレミアムコース」適用時の低金利(上限7.99%)
      ┗一般銀行カードローンの半分程度
      ┗狙えるのは年収400万円程度~
    • さらに高額契約に積極的で、年収の2分の1くらいまでの限度額を狙える
    • ただし住信SBIネット銀行の口座開設&それを使った返済は必須なので、他行ユーザーには不便
      ┗さらに毎月の引き落とし額がやたら安いため、追加返済はほぼ必須
    • 融資スピードや「バレにくさ」を重視したい場合には向かない
      ┗口座がなければ郵送物の回避不可、在籍確認電話は必須等

    契約条件面では最高レベル、ただし

  • 「プレミアムコース」の審査難易度の高さ
  • 主に返済面での使い勝手の悪さ
  • と、かなりピーキーな性質を持つ「住信SBIネット銀行カードローン」。

    人を選ぶローンであることは間違いないものの…。
    低金利・高限度額を最重視するのであれば、筆頭の申し込み先候補となってくれることでしょう。

    ★住信SBIネット銀行カードローン
    金利0.99%~14.79%
    ただし「プレミアムコース」適用なら上限7.99%
    限度額10万円~1200万円
    融資スピード3~5営業日
    (口座がない場合)
    郵送物同行口座をすでにお持ちの場合に限りなし
    口座開設必須
    かつ毎月の返済方法は「住信SBIネット銀行口座」からの引き落とし
    申込み条件(公式HPより)
      次の条件をすべて満たす個人のお客さま

    • 申込時年齢が満20歳以上満65歳以下であること
    • 安定継続した収入のあること
    • 外国籍の場合、永住者であること
    • 保証会社の保証を受けられること
    • 当社の普通預金口座を保有していること(同時申込可)
    その他
    • 「プレミアムコース(上限金利7.99%)」と「スタンダードコース(同14.79%)」は審査結果により振り分け
    • 年収の2分の1程度までの高額契約に対応(おまとめ・借り換え可/総量規制対象外)
    • ローン専用カードは発行されず、住信SBIネット銀行のキャッシュカードに借入機能が付帯する

    この記事でチェックしたカードローン情報

    住信SBIネット銀行「カードローン」
    住信SBIネット銀行「MR.カードローン」
    金利
    (プレミアム)
    金利
    (スタンダード)
    限度額融資
    スピード
    0.99%~7.99%8.99%~14.79%10万〜1200万円一週間以上
    (口座がないとき)
    申込条件郵送物回避条件
    • 20歳~65歳
    • 安定継続した収入がある
    • 外国籍の場合、永住者である
    • 住信SBIネット銀行の普通預金口座を保有している(同時申込可)
    • すでに同行口座を開設済みの場合のみ可

    ポイント

    • 適用限度額が高い(目安年収の2分の1くらいまで)
    • 住信SBIネット銀行の口座開設&同口座を使った毎月の引き落とし返済必須
    • 審査結果に応じコースが決定される

    

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