東京都民銀行に聞いた!2つのカードローンの選び方と契約の流れ・融資日数

「普段から使い慣れている東京都民銀行でカードローンを使ってみたい。
カードローン商品が2つあるみたいだけれど、一体どう違うんだろう?」

東京都民銀行が取り扱うカードローンは「パーソナルカードローン」「Webカードローン」の2種類。
……とは言うものの、「東京都民銀行が取り扱っている」という点を除き2つのローンはまったくの別物です。
そのためどうしても来店契約の都合がつかない、という場合を除いて、基本的には金利の低い「パーソナルカードローン」を選択することになるでしょう。

今回は東京都民銀行2つのカードローンについて、実際に同銀行へ問い合わせた内容をもとに詳しくまとめました。
読み終えていただければあなたが申し込むべきローンや、契約に必要な日数・手順が分かりますよ。

東京都民銀行、2つのカードローンの基本情報と違いをチェック!

まずは、東京都民銀行が取り扱う2種類のカードローンについてその基本データとメリット・デメリットを紹介していきます!

①2つのローンの簡単な違いと概要

東京都民銀行が取り扱うカードローンは「パーソナルカードローン」「Webカードローン」の2種類。
その基本情報は以下のようになります。

★東京都民銀行カードローンの概要とその比較

パーソナルカードローン Webカードローン
金利 7.8%~9.8% 4.0%~14.0%
借入限度額 30万円、50万円
100万円
50万円、100万円
200万円、300万円
500万円
勤続年数制限 1年以上 特になし
審査難易度 高め 高め~高い
契約時の来店 必須(2度) 不要
融資スピード 2週間~3週間程度 2週間~3週間程度
保証会社※ とみん信用保証株式会社 株式会社ジェイシービー
東京都民銀行の口座開設 必須 必須
※あなたの保証人の代わりとなる会社のこと。これまで金融事故を起こしたことがないのなら気にする必要はない

★限度額ごとの適用金利

パーソナルカードローン Webカードローン
限度額50万円以下 限度額にかかわらず9.8%
(東京都民銀行の利用状況に応じ2%優遇:後述
14.0%
限度額100万円 12.0%
限度額200万円 (取り扱いなし) 8.0%
限度額300万円 6.0%
限度額500万円 4.0%

基本情報を見比べてみるだけでも、2つのカードローンがまったく別物であることが分かりますね。
どちらの審査にも通る能力がある場合「来店が可能かつ借入額100万円以下ならパーソナルカードローン」「そうでないならWebカードローン」を選ぶのが良いでしょう。

銀行カードローンの上限金利(最大金利)は14.5%程度であることが多いもの。
この点で言うと「パーソナルカードローン」は非常に低金利な銀行ローンと言うことができます。

★「Webカードローン」で200万円の限度額をもらうためには、400万円~600万円以上の収入が必要になると考えられます。
東京都民銀行での借り入れにこだわらないのであれば、より金利の低い住信SBIネット銀行「プレミアムコース」も併せて検討してみると良いでしょう。

★特にピンと来ない、という場合には「東京都から申し込めるカードローンの金利と審査難易度目安」の項目をご覧ください。

<東京都民銀行の利用状況に応じて、パーソナルカードローンは最大2%金利優遇>

東京都民銀行「パーソナルカードローン」は、以下の項目を1つ満たすごとに0.5%、4つすべてを満たすことで最大2.0%の金利を優遇してもらうことができます。

 

  • 公共料金3種類以上の支払いを東京都民銀行口座からの自動引き落としで行っている
  • 東京都民銀行口座から給与もしくは年金を受け取っている
  • 東京都民銀行の積立預金もしくは財形預金を利用している
  • 東京都民銀行のクレジットカードを持っている
  •  

    この優遇措置から見ても、「パーソナルカードローン」は普段から東京都民銀行を利用している方向けの商品と言って良いでしょう。

     

    ★「Webカードローン」に利用状況に応じた優遇措置はありません。

    ②融資までにはどちらも2週間以上の時間が掛かるため注意

    実際に東京都民銀行へ問い合わせを行ったところ、東京都民銀行のカードローンはどちらも申込から融資までに2週間以上の日数がかかるとのこと。
    申し込み当日に融資可能な消費者金融会社や、申し込みの翌営業日に融資可能な銀行カードローンの存在を思うと、お急ぎの場合に向いていないことは言うまでもありません。

    また、「パーソナルカードローン」の契約には2回の来店が、「Webカードローン」の契約には郵送物のやり取りが必要になります。
    都市銀行のカードローンのようにインターネット上で手軽に契約を結ぶことはできませんので、その点についてもお気をつけください。

    CHECK3.東京都民銀行カードローン、契約の流れ

    2つのカードローンの審査難易度と申し込み条件

    東京都民銀行のカードローンは、どちらも審査難易度が高めだと予測されます。
    ここからはそう判断される理由と、東京都民銀行の審査に通る条件について詳しく解説していきます!

    ①審査難易度はどちらも高め!そう言える理由は?

    東京都民銀行の審査難易度が高いと言える、最も分かりやすい理由は「最低限度額が高い」「毎月の最低支払額が高い」の2つ。

    一般銀行カードローンの最低限度額は10万円ですが……。
    東京都民銀行の最低限度額は「パーソナルカードローン」で30万円、「Webカードローン」で50万円と定められています。
    10万円を借りるより、30万円・50万円を借りる方が難しいことは言うまでもありません。
    他の銀行であれば10万円・20万円といった枠で審査通過が可能な人であっても、東京都民銀行の審査には落ちてしまうことが多いでしょう。

    また、東京都民銀行で最低限度額「30万円」または「50万円」を借りているとき、毎月の最低返済額は1万円
    審査難易度の低い銀行カードローンは月の返済が最低2,000円で定められていることを考えると、東京都民銀行の最低返済額は比較的重く設定されていることが分かるかと思います。

    東京都民銀行で返済義務を果たすためには、最低でも毎月1万円の返済をこなさなければなりません。審査に通るためには毎月1万円を確実に支払える程度の返済能力が必要だと言い換えることもできるでしょう。
    当然、毎月2,000円の返済で済むカードローンに比べると、求められる収入も大きなものとなります。

    東京都民銀行カードローンの審査に通るためには、「30万円または50万円を借りられる信用」と「毎月1万円を確実に返済できる能力」が求められます。
    この基準は一般的な銀行カードローンに比べ、かなり高いものとなります。

    その他、「パーソナルカードローン」には「勤続年数1年以上」という制限も設けられています。このことから、少なくともパーソナルカードローンの審査の上では「安定性」を重視していると考えてよいでしょう。

    ……とは言え、「パーソナルカードローン」は年収150万円から申し込み可能。(給与所得者の場合)
    パート・アルバイトでの申し込みはあまりおすすめできませんが、審査通過にやたら高い収入が必要になるわけではありません
    勤続年数1年以上かつ安定性のある年収150万円以上の会社員・公務員であれば、問題なく審査通過を狙うことができるでしょう。

    <東京都民銀行カードローンの審査へ通る最低条件>

    これまでの予測や公式HPの申し込み条件から、東京都民銀行カードローンの審査へ通るための最低条件をまとめました。

     
    ★パーソナルカードローン

     
    ★Webカードローン

     

    審査の一部を請け負う「保証会社」が異なることもあり、確実なことは言えませんが……。
    おそらくは最低限度額が高く、店頭で相談の機会などもない「Webカードローン」の方が、金利は高いながら審査は「パーソナルカードローン」に比べ難しいのではないかと思います。
    とは言え収入制限などは設けられていないため、生活の基盤が整っており年200万円程度の収入があれば十分に審査通過を狙えることでしょう。

    ②東京都から申し込めるカードローンの金利と審査難易度目安

    「自分には東京都民銀行はちょっと難しいかも……。」「意外に余裕で通過できそう!」というあなたのために、東京都から申し込める主なカードローンの金利と審査難易度を並べてみました。

    ★審査難易度はあくまで目安としてご覧ください。

    ★信用金庫は営業区域が非常に狭くなっています。
    以下で紹介する金融機関は東京都全域から申し込めるものばかりではないためお気をつけください。

    ★各社の審査難易度目安

    主な融資対象 ローンの例 金利
    ↑高 年収400万円以上
  • 三井住友カード「ゴールドローン」
  • 3.5%~9.8%
  • 住信SBIネット銀行「ミスターカードローン・プレミアムコース」
  • 0.99%~7.99%
    年収300万円以上
  • 柴信用金庫「アイ(ai)」
    ※勤続年数制限あり
  • 4.5%~6.8%
  • 東日本銀行「ホームカードⅡ」
    ※勤続年数制限あり
  • 6.975%
    年収200万円~
    または正社員・公務員
  • 滝野川信用金庫「My Friend」
    ※勤続年数制限あり
  • 5.5%~9.5%
    東京都民銀行「Webカードローン」 4.0%~14.5%
    東京都民銀行「パーソナルカードローン」

    ※勤続年数制限あり
    7.8%~9.8%
  • 東日本銀行「ゆあポケットⅡ」
  • 2.9%~14.5%
  • 多摩信用金庫「たましんカードローン」
    (2WAY・CITY)
  • 14.5%
  • 巣鴨信用金庫「ミニカードローン」
  • 13.5%
  • 東京東信用金庫「ひがしんカードローン」
  • 6.475%~14.5%
  • みずほ銀行
  • 3.5%~14.0%
  • 三井住友銀行
  • 4.0%~14.5%
  • オリックス銀行
  • 1.7%~17.8%
    年収200万円前後
  • 八千代銀行「プラスユーネクスト」
  • 3.4%~14.8%
  • 青梅信用金庫「あおしんカードローン」
  • 14.6%
  • 城北信用金庫「城北カードローン」(PDF)
  • 13.5%
  • 城北信用金庫「きゃっする」(PDF)
  • 5.6%~14.5%
  • 東京信用金庫「カードローン<JOY>」
  • 11.5%
    年収200万円未満
    パート・アルバイト
  • 青梅信用金庫「きゃっする」
  • 4.5%~14.6%
  • 西武信用金庫「きゃっする」
  • 5.8%~14.6%
  • さわやか信用金庫「きゃっするワイド」
  • 2.8%~14.5%
  • 滝野川信用金庫「たきしんカードローン」
  • 13.5%
  • 朝日信用金庫「朝日カードローン」
  • 14.6%
  • 朝日信用金庫「きゃっする」
  • 2.6%~14.6%
  • 城北信用金庫「レディースカードローン」(PDF)
    ※女性専用
  • 9.0%
  • 楽天銀行
  • 1.9%~14.5%
  • イオン銀行
  • 3.8%~13.8%
  • 三菱UFJ銀行「バンクイック」
  • 1.8%~14.6%
  • アコム
  • 3.0%~18.0%
  • アイフル
  • 3.0%~18.0%
    ↓低 金融ブラック
  • 中小消費者金融
  • 上限金利18%~20%程度
    ※住宅ローン利用者・高齢者のみ利用可能なローンを除く
    ※信用金庫は店舗数30以上のもののみを掲載

    東京都の金融機関は意外と低金利なものが多いですね。
    東京都民銀行、とくに「パーソナルカードローン」も十分低金利ではありますが、お住まいの地域や収入によってはさらにおトクなカードローンも利用可能
    特に借入先の金融機関にこだわりがないのであれば、近場の金融機関をチェックしてみても良いでしょう。

    東京都民銀行カードローン、契約の流れ

    ここからは「東京都民銀行のカードローンが気になる!」というあなたのために、その契約の流れを紹介していきます!

    ①おおまかな申し込みから借り入れまでの流れ

    公式HPを見ても分からなかった融資スピードなどの詳細について、実際に東京都民銀行へ問い合わせを行いました。

    ★「クレジット業務センター」(パーソナルカードローン取り扱い)への問い合わせ結果

    【管理人】山本
    「パーソナルカードローン」は申し込みから借り入れまでに、どれくらいの時間が掛かりますか?

    オペレーターの回答
    審査時間や書留でカードをお送りする時間を考えると、 2週間くらいか、それよりもう少し掛かるかと思います。

    オペレーターの回答
    当ローンは本申し込みと契約時に1回ずつ計2回来店が必要になりますので、いつ頃ご来店できるかにもよります。

    【管理人】山本
    それは「Webカードローン」でも同じくらいでしょうか?

    オペレーターの回答
    Webカードローンの方、インターネット支店のお取り扱いとなりますので申し訳ございませんがこちらでは回答できません。

    【管理人】山本
    店頭での申し込みはできますか?

    オペレーターの回答
    はい、個人ローンを取り扱っている支店でしたら大丈夫です。
    本人確認書類と、認印をお持ちになってご来店ください。

    【管理人】山本
    店頭で申し込むとき、来店は全部で何回必要ですか?

    オペレーターの回答
    最初の申し込みのほか、契約時にご来店が必要になります。

    【管理人】山本
    現在、審査にはどれくらいの時間がかかりますか?

    オペレーターの回答
    具体的には申し上げられませんが、目安としては1週間程度かと思います。

    ★インターネット支店専用ダイヤル(Webカードローン取り扱い)への問い合わせ結果

    【管理人】山本
    「Webカードローン」は申し込みから借り入れまでに、どれくらいの時間が掛かりますか?

    オペレーターの回答
    審査結果は数日で出ます。
    そこから郵送でのやり取りが必要になるので、トータルだとスムーズに行って2週間……。不備などない前提でいくとそのようになります。

    どちらのローンを選んだ場合でも、融資に2~3週間ほどの時間が掛かることは避けられないようですね……。
    それぞれの詳細については、以下の項目をご覧ください。

    CHECK「パーソナルカードローン」利用の流れ
    CHECK「Webカードローン」利用の流れ

    (1)パーソナルカードローン

    「パーソナルカードローン」における申し込みから借り入れまでの流れは、以下のようになります。

    東京都民銀行「パーソナルカードローン」
    契約の流れ
    (FAX申し込みの場合)

    FAXから申し込み

    審査
    (数日~)

    原則携帯電話へ仮審査結果連絡

    銀行窓口で本申し込み手続き
    必要書類の提示

    本審査

    電話で審査結果連絡

    銀行窓口で契約手続き

    書留でローンカードの郵送
    (ここまで2~3週間程度)

    東京都民銀行「パーソナルカードローン」
    契約の流れ
    (店頭申し込みの場合)

    必要書類の提示を持って東京都民銀行窓口へ
    申し込み手続き

    本審査
    (1週間程度)

    電話で審査結果連絡

    銀行窓口で契約手続き

    書留でローンカードの郵送
    (ここまで2~3週間程度)

    手順で言うと「店頭申し込み」の方が楽そうですが、審査落ちの場合は来店の手間が少しもったいないかもしれません。
    審査に自信があるのなら店頭申し込み、そうでないならFAXでの仮審査申し込みを利用すると良いでしょう。

    ちなみに2018年現在、いまだインターネット申し込みは不可能となっています。

    (2)Webカードローン

    「Webカードローン」利用の流れは以下のようになります。

    東京都民銀行「Webカードローン」
    契約の流れ

    インターネットから申し込み

    審査
    (数営業日)
    在籍確認あり

    電話または郵送で審査結果連絡

    審査に通過した場合、
    数日後に届く郵送物に記入し返送
    必要書類の添付

    ローンカードの送付
    (ここまで2~3週間程度)

    ※その他、東京都民銀行から携帯電話などへ申し込み内容確認の電話が入る可能性があります。

    「Webカードローン」というと契約手続きすべてがインターネットで完結するようですが、東京都民銀行の場合は郵送でのやり取りが必須となるためお気をつけください。
    来店こそ必要ないものの、銀行カードローンにしては契約に手間取る商品ということは否定できません。

    ★店舗窓口での「Webカードローン」取り扱いはありません。

    ②契約に必要な書類

    東京都民銀行カードローンの契約に必要な書類は、以下のようになります。

    ★東京都民銀行カードローンの必要書類

    パーソナルカードローン Webカードローン
    本人確認書類 全利用者いずれか一点
  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民票
  • 印鑑証明書
  • 健康保険証+公共料金の領収書または請求書
    ※外国籍の場合、在留カードまたは特別永住者証明書
  • 収入証明書類 全利用者いずれか一点 限度額100万円以上の場合のみいずれか一点
  • 住民税決定通知書
  • 確定申告書控
  • 納税証明書
  • 源泉徴収票
  • 左に同じ

    「パーソナルカードローン」のみ、限度額にかかわらず収入証明書の提出が必須となるためお気をつけください。

    必要書類は「パーソナルカードローン」の場合、店頭窓口へ原本を提示する形で、
    「Webカードローン」はコピーを送付する形で提出することになります。

    ③在籍確認は「パーソナルカードローン」のみ原則なし

    カードローンを利用する上で、気にかかりやすいのが「在籍確認」
    一般的には金融機関があなたが申し込み情報通りの勤務先に努めていることを、電話を使って確認することを言います。(詳細在籍確認とは

    この在籍確認についての詳細を、東京都民銀行2つの窓口へ聞いてみました。

    ★パーソナルカードローン(クレジット業務センター)

    【管理人】山本
    審査の時、勤務先に電話が掛かってくることはありますか?

    オペレーターの回答
    通常は携帯電話の方にお電話させていただきますが、勤務先の情報もご記入いただきます。
    そのため携帯電話へお電話通じない場合には勤務先にお掛けすることもございます

    ★Webカードローン(インターネット支店窓口)

    【管理人】山本
    審査の時、勤務先に電話が掛かってくることはありますか?

    オペレーターの回答
    はい、在籍確認のお電話取らせていただいております。

    【管理人】山本
    電話はどのようにかかってきますか?

    オペレーターの回答
    東京都民銀行ですが、という形でお電話させていただきますが、当然ご用件などをほかの方にお伝えすることはございません。

    というわけで、「パーソナルカードローン」は原則電話での在籍確認を行っていない珍しいカードローンと言える模様。
    「Webカードローン」は必ず在籍の確認を行うようですが、銀行名を名乗ってくれることから「銀行のクレジットカードを作った」といった言い訳も通りやすいでしょう。

    CHECK在籍確認の概要とその会話例
    CHECK在籍確認の言い訳には「クレジットカードを作った」がベスト!そう言える理由は?

    東京都民銀行カードローンでのキャッシング方法

    ここからは、東京都民銀行・各カードローンでのキャッシング(現金借り入れ)方法について紹介していきます!

    ①【共通】ATMを使った借り入れとその利用手数料

    一般カードローンと同じく、最も利用者の割合が高いと思われる借り入れ方法が「ATM」
    借入に利用できるATMと、その手数料は以下のようになります。

    ★東京都民銀行カードローンの取引に利用できるATM

    ◇借り入れ・返済ともに可

  • 東京都民銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソンATM
  • E-netATM(ファミリーマートなど)
  •  

  • 東日本銀行ATM
  • 八千代銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • 京王駅ATM
  • JR東日本ATM(ビューアルッテ)
  •  

    ◇借入のみ可

  • 常陽銀行ATM
  • 筑波銀行ATM
  • 武蔵野銀行ATM
  • 千葉銀行ATM
  • 横浜銀行ATM
  • 山梨中央銀行ATM
  • 東邦銀行ATM
  • ★東京都民銀行ATMの利用手数料

    東京都民銀行ATMの利用手数料

    ★セブン銀行ATM利用手数料

    セブン銀行ATM利用手数料

  • ローソンATM・E-netATM利用手数料
  • ローソンATM・E-netATM利用手数料

    ★ゆうちょ銀行ATM利用手数料

    ゆうちょ銀行ATM利用手数料

    東京都民銀行のATMを使いキャッシングを行う場合であっても、時間外の利用であれば手数料が発生してしまいます。ATMはできる限り平日の日中に利用できると良いですね。
    また、臨時の借り入れに備えてローソンやE-netのATMよりもセブン銀行ATMの方が利用手数料が安いことを覚えておくと良いでしょう。

    ★その他金融機関の利用手数料については、東京都民銀行公式HP「店舗・ATMのご案内」ページをご覧ください。

    ②【共通】インターネットバンキングでの借入は24時間対応!

    実はATMよりも便利かもしれないのが「インターネットバンキング」
    というのも東京都民銀行の場合、インターネットバンキングを利用することでメンテナンス時間を除く24時間・365日の即時借り入れが可能だからです。


    ▲東京都民銀行公式HP、よくある質問中「インターネットバンキング」項目より。

    手数料も一切発生しないため、口座にお金が必要な場合にはATMではなくこちらの借り入れ方法を活用できると良いですね。

    ★東京都民銀行のインターネットバンキング利用は無料なものの、郵送での申し込みが必要となります。郵送での申し込み・手続き完了後でなければ、便利な即時借り入れ・返済サービスを利用することはできません。
    詳細東京都民銀行公式HP「インターネットバンキング」

    ③【Web】引落し失敗を防ぐ「自動融資」機能にも注目

    東京都民銀行カードローンユーザーのうち、「Webカードローン」利用者のみが利用できるのが「自動融資」機能。
    こちらの機能について、東京都民銀行は以下のように規定しています。

    第 7 条(自動融資)

    1. 返済用預金口座が預金の払戻しによる資金不足となったときは、キャッシュカード・バンクカードのATMによる利用に限り、融資限度額の範囲内で、その不足相当額をローン口座から自動的に融資し、返済用預金口座に入金のうえ払戻し(以下「自動融資」といいます。)を行います。

    東京都民銀行公式HP「Webカードローン取引規定」より)

    つまり、あなたが東京都民銀行のキャッシュカード(またはバンクカード)を使い預金額を超えるお金を引き出した場合、その差額が自動的に借り入れられるというわけですね。
    (例:5万円の入っている東京都民銀行口座から20万円を引き出した場合、15万円が自動的にキャッシングされる)

    圧倒的に便利、というサービスではないものの、場面によっては預金引き出しとキャッシングを同時に行えるのが魅力でしょうか。
    一方で「預金引き出し感覚のキャッシング」のし過ぎには十分お気をつけください。

    ★「自動融資」という名前の借り入れシステムを採用している銀行は多いですが、この機能は一般的に「引落し失敗を防ぐ」(残高不足によりクレジットカードなどの引落しが出来ない場合、差額を自動的に借り入れる」ものを指します。
    「Webカードローン」の自動融資機能では、自動引き落としの失敗は防げないためお気をつけください。

    東京都民銀行への返済とその金額

    次に、東京都民銀行カードローンで借りたお金の返済について詳しく解説していきます。

    ★返済方法・金額については「パーソナルカードローン」「Webカードローン」共通となります。

    ①毎月7日の引き落とし額は1万円~

    東京都民銀行カードローンの返済は、「毎月7日・東京都民銀行普通預金口座からの自動引き落とし」にて行われます。
    (カードローン2種共通・7日が銀行休業日の場合は翌平日に持ち越し)
    引き落とし金額の決定方法は以下の通り。

    ★東京都民銀行カードローンの引落し金額

    前月引落し日の借入残高 引き落とし額
    50万円以下 1万円
    50万円超過~100万円 2万円
    100万円超過~200万円 3万円
    200万円超過~300万円 4万円
    300万円超過 6万円

    当月ではなく、前月引落し日(主に7日)の借入残高を元に返済額が決められる点にはお気をつけください。

    ★いくら引き落とされるか分からない、という場合には東京都民銀行へ問い合わせて聞いてみるのが最も確実でしょう。
    コールセンターダイヤル:0120-860-839

    ②ATM・インターネットバンキングを使った追加返済も可能

    その他、毎月の引落しに追加する形で「ATM」「インターネットバンキング」を使った追加返済(随時返済)も可能です。
    上手に活用すれば、ローンの完済を早められるのはもちろん、長い目で見た利息(支払総額)の節約にもつながります。
    余裕のある月には、ぜひとも積極的に実施してみてください。

    ★借入残高がなくならない限り、追加返済の金額に関わらず毎月7日の自動引き落としは必ず行われます。

    CHECK東京都民銀行カードローンの取引に利用できるATM
    CHECKカードローンの金利・利息の仕組みから見る、上手な返済の仕方
    CHECK【50万円借りて返済は月1万円】みずほ銀行カードローンの借入残高が減らない理由

    東京都民銀行カードローンに関するよくある質問と回答

    最後に、東京都民銀行カードローンに関するよくある質問をまとめました。

    ①おまとめには利用できますか?

    限度額さえもらえれば不可能ではありませんが……。

    カードローンのページにはどこにも「おまとめ」に関する言及が見られません。
    一方で同じ東京都民銀行が取り扱うフリーローン「パーソナルフリーダム」に「おまとめ・借り換えOK」がしっかり記載されているため、カードローンでのおまとめ成功は難しいのではないかと考えられます。
    申し込みを行ってみても良いですが、あくまで「ダメ元」の心構えで臨むことになるでしょう。

    ★短期間に多数のローンへ申し込みを行うと、一定期間審査が不利になりやすいためお気をつけください。(申し込みブラック

    ★返済に余裕がある状態で、金利が低いからという理由で行う「借り換え」であれば相談と返済能力次第で問題なく利用できるかと思います。(特に店頭やり取りを行う「パーソナルカードローン」)

    ★東京都民銀行「フリーローン」(パーソナルフリーダムと別商品)はおまとめ利用不可となっています。

    CHECKおまとめ・借り換えに使えるローン

    ②審査に落ちてしまったら、次にどこの会社へ申し込めばいいですか?

    楽天銀行スーパーローンなど、比較的審査難易度の低いとされる銀行カードローンを狙うのが無難なところでしょう。

    CHECK難易度低めの銀行カードローンについて
    CHECK金利、限度額、融資スピード、審査難易度から見る銀行カードローンの総一覧

    ③東京都民銀行の口座を普段から利用していることで、審査は有利になりますか?

    可能性はあります
    特に東京都民銀行のサービスを多く利用することで金利が下がる=審査時に必ず口座の使用状況がチェックされる「パーソナルカードローン」であれば、審査に大きなプラスの影響を与えてくれることも十分考えられますね。

    とは言え、「毎月1万円の返済ができる能力が必要」といった基本の審査基準が甘くなるわけではありません。あまり過信はしない方が良さそうです。

    ④加盟している個人信用情報機関はどこですか?

    ★個人信用情報に問題がない場合(あるいは気に掛けたことがない場合)、この項目を読む必要はありません。

    東京都民銀行本体が加盟しているのは「全国銀行個人信用情報センター」(KSC)のみですが、
    とみん信用保証(パーソナルカードローンの保証会社)・JCB(Webカードローンの保証会社)はともに「JICC」「CIC」に加盟しています。
    東京都民銀行カードローンを利用すると、3つの個人信用情報機関すべてに情報が記録されることになるでしょう。これは銀行カードローンにおいて珍しいことではありません。

    まとめ

    ★東京都民銀行のカードローンは借入額100万円以内&来店可能なら「パーソナルカードローン」、そうでないなら「Webカードローン」を選ぶのが基本

    ★どちらのカードローンも融資スピードは遅く手間がかかる審査難易度も高めなため、手軽な借り入れには向かない
    ★「パーソナルカードローン」は珍しい、原則在籍確認の電話なしのカードローン。きちんと携帯電話への連絡を取れれば勤務先への電話は掛かってこないとのこと
    ★インターネットバンキングを使った借り入れはとても便利なので、ぜひとも利用環境を整えておきたい

    必要な手間や日数、返済能力の面から万人におすすめできるカードローンではないものの……。
    東京都民銀行の各サービスと結びついた2つのカードローンは、東京都民銀行をメインバンクとして利用されているのならとても心強い味方となってくれるはず。
    申し込みを決めたら、時間に十分な余裕を持った上で手続きを取ってみてくださいね。

    

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