プロミスに聞いた!総量規制は「特別な事情」があれば適用されません

    プロミスに聞いた!総量規制は「特別な事情」があれば適用されません

    プロミスで、総量規制の制限を超えて契約を結べる可能性があるのは、以下どちらかの条件を満たしたときです。

    • 緊急の医療費など、どうしても借入が必要な事情がある
    • 個人事業主または自営業者である

    今回は主にプロミスで、「年収の3分の1を超えるお金を借りる方法」についてピックアップし、実際の問い合わせ結果をもとにまとめました。

    この記事の監修者
    飯田道子先生/ファイナンシャルプランナー (CFP認定者・1級FP技能士)
    Financial Planning Office Paradise Wave代表。著書『貯める!儲ける!お金が集まる94の方法 』(ローカス)他多数。
    事前にチェック!そもそも「総量規制」って?(クリック/タップで開閉)
    総量規制とは、「年収の3分の1を超える貸付」を原則として禁止する、貸金業法上の制限のことです。
    目的は「借りすぎ」から消費者を守ることにあります。

    この制約のポイントは、「貸金業者からの借入の合計額」に制限がかかる点です。
    例えば年収300万円の方は、すべての貸金業者から合計して100万円超のお金を借りることができません。

    例:年収300万円の場合、A社・B社からそれぞれ50万円を借りているとき、プロミスとの新規契約は原則不可

    ただし総量規制の「例外」扱いとなる借入もあります。

    • 貸金業者ではない「銀行」「信用金庫」は、総量規制の制限がかからない
    • 貸金業者でも、借入目的などによっては「例外」となる

    ★申込者の借入状況は「個人信用情報機関」という場所で共有されているため、申込先の金融機関に他社借入を隠すことはできません。

    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査(※1)(※2
    最短25分
    申込条件郵送物回避条件
    • 満18~74歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

    • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2
    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • 初回30日間無利息(金利0%)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    ※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※2他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。
    (※3)収入が年金のみの方はお申込いただけません。

    • お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
    • 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

    プロミスに聞いた!「特別な事情」があれば総量規制以上の借入は可能です

    プロミスに聞いた!「特別な事情」があれば総量規制超えの借入は可能です

    「プロミス」には基本的に、総量規制の「他の貸金業者と合計して年収の3分の1を貸してはいけない」というルールが課されています。
    (※貸金業者…主に消費者金融もしくはクレジットカード会社)

    実際の貸金業法の内容を見てみると、この総量規制にはいくつかの例外があります。
    そこでプロミスでも「総量規制の例外」が適用されることはあるのか、実際に問い合わせてみました。

    【管理人】山本
    緊急の医療費は総量規制の例外と伺ったのですが、それはプロミスでも同様でしょうか?
    オペレーターの回答
    はい、緊急の医療費でしたら例外の扱いとなります。
    【管理人】山本
    その場合、入院の証明書などは必要でしょうか?
    オペレーターの回答
    あまり例がないので今の時点ではお答えしかねるのですが…。担当者の判断によるとは思いますが、おそらくは必要ないだろうと思います。

    特別な事情があれば、プロミスでも「年収の3分の1超を借りる」ことは可能なようです。

    通常のプロミスのカードローンで適用される、総量規制の「例外」条件って?

    通常のプロミスのカードローンで適用される、総量規制の「例外」条件って?

    それでは、総量規制の「例外」扱いの条件について見ていきましょう。

    ①対象は主に「緊急医療費」または「社会通念上必要な借入」

    貸金業法が定める、総量規制の「例外」は以下の通りです。

    総量規制の例外となる要件一覧

    1. 顧客に一方的に有利となる借換え
      ┗この場合は「おまとめローン(別商品)」を使うことになる
    2. 借入残高を段階的に減少させるための借換え
      ┗同上
    3. 顧客やその親族などの緊急に必要と認められる医療費を支払うための資金の貸付け
    4. 社会通念上 緊急に必要と認められる費用を支払うための資金の貸付け
    5. 配偶者と合わせた年収3分の1以下の貸付け(配偶者貸付)
      ただしプロミスは対応していない
    6. 個人事業者に対する貸付け
      ┗この場合は「自営者カードローン(別商品)」を使うことになる
    7. 新たに事業を営む個人事業者に対する貸付け
      ┗同上
    8. 預金取扱金融機関からの貸付けを受けるまでの「つなぎ資金」に係る貸付け
      ┗同上

    自営業者でない一般個人が、通常のプロミスのカードローンを使う上で認められやすい「例外」の用件は、「3」「4」にほぼ限定されるでしょう。

    「社会通念上、緊急に必要と認められる費用」の基準で対象となるのは、葬儀や災害への対応等だろうと推測されます。

    自分の状況がこれに該当するか知りたい場合には、直接プロミスへ問い合わせてみると良いでしょう。

    プロミスコールセンター:0120-24-0365

    ★総量規制の「例外」に該当しない状況で年収の3分の1超を借りたいのなら、総量規制と関係のない銀行カードローン等をお選びください。

    プロミスは「三井住友銀行の子会社」ではありますが、三井住友銀行そのものが提供するサービスではありませんので、総量規制の制限が適用されます。

    CHECK3.プロミスでの契約が難しそうなら、総量規制と関係のない「銀行カードローン」の選択が無難

    ②ただしプロミスの申込み条件(仕事をしている成人)を満たしていることは大前提なので注意

    「例外」に該当すれば総量規制の枠を超えて借りられる可能性のある「プロミス」ですが、申込み条件がゆるめられるわけではありません。
    プロミスへ申し込めるのは、借入目的にかかわらず「本人に安定した収入のある18~74歳」に限られます。

    安定した収入を得るための仕事は、アルバイト等でも問題ありません。
    一方、収入が年金のみの方・専業主婦の方・無職の方は、プロミスの申込み条件を満たしていないため、審査には通過できません。

    ★専業主婦の方は、原則として専業主婦対応の銀行カードローンをお選びください。

    CHECK全110の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう

    また一部の中小消費者金融会社(フタバなど)は配偶者貸付に対応していますが、金利の高さやユーザーサービス面から、特別な事情がない限りおすすめできません。

    ③総量規制の「例外」適用を希望するなら、事前相談は必須

    下の条件すべてに該当するのであれば、必ずプロミスへ、事前に電話で相談した上で申込みを行ってください。
    普通にインターネットで申し込んでしまうと、プロミスはあなたが「総量規制の例外」に該当すると確認できないためです。

    • プロミスの申込み条件(本人に安定した収入のある18~74歳)を満たしている
    • 緊急医療費またはその他の緊急資金を借りたい
    • ただし普通に申し込んだら、総量規制を理由に審査に落ちてしまう(または必要額を借りられない)

    プロミスコールセンター:0120-24-0365

    借入目的に妥当性があり、かつ十分な返済能力があると認められたなら、総量規制の制約を超えたキャッシングも可能でしょう。

    プロミスで総量規制の例外が適用される条件

    1. 借入目的が「緊急医療費」もしくは「社会通念上必要な出費」のいずれかである
      ┗ただし借入条件のために、申込み条件(仕事をしている成人)が緩和されることはない
    2. 事前にプロミスへ、電話で相談を行う

    ただしプロミスは複数の他社借入に厳しい傾向あり

    プロミスはあくまで民間の金融機関です。
    契約のためには審査が必要であり、通過できないと、お金を借りることはできません。

    プロミスは他の大手消費者金融会社に比べると、「2社以上からの既存借入」に厳しい傾向にあります。
    複数の他社借入を抱えた状況で「総量規制の例外」の適用を希望する場合、申込みは半ばダメ元となるかもしれません。あらかじめご承知おきください。

    CHECKプロミスの審査難易度は?最短25分融資の流れと審査落ちの共通点

    ★失業など急を要する事情があり、民間の金融機関の審査に通過することが難しい状況なら、行政の福祉窓口などに相談する方が現実的でしょう。
    こちらは貸金業者の取り扱いではありませんので、総量規制は適用されません

    CHECK生活福祉資金貸付制度とは

    プロミスでの契約が難しそうなら、総量規制と関係のない「銀行カードローン」の選択が無難

    プロミスでの契約が難しそうなら、総量規制と関係のない「銀行カードローン」の選択が無難

    プロミスの通常のカードローンで「総量規制の例外」が認められるのは、原則として「緊急医療費」もしくは「それと同等に緊急性が認められる目的」での借入のみです。

    該当しないのであれば、貸金業者でなく、総量規制とも関係のない銀行カードローン等を選ぶのが妥当でしょう。
    これまで実施したアンケート調査の抜粋からも、高限度額を獲得できた例は多いと分かります。

    銀行カードローンで年収の3分の1超の契約を結べた例

    口コミ

    • 年収240万円
    • 派遣社員
    申込先三菱UFJ銀行「バンクイック」
    金利14.6%限度額100万円

    口コミ

    • 年収300万円
    • 会社員
    • 他社借入2社計35万円
    申込先三菱UFJ銀行「バンクイック」
    金利13.6%限度額120万円

    口コミ

    • 年収450万円
    • 会社員
    • 他社借入2社計130万円
    • おまとめ目的
    申込先楽天銀行
    金利14.5%限度額200万円

    口コミ

    • 年収450万円
    • 会社員
    申込先三菱UFJ銀行「バンクイック」
    金利10.6%限度額200万円

    口コミ

    • 年収500万円
    • 会社員
    • 他社借入1社計50万円
    申込先三井住友銀行カードローン
    金利8.?%限度額230万円

    口コミ

    • 年収510万円
    • 会社員
    • 他社借入2社計240万円
    • おまとめ目的
    申込先住信SBIネット銀行
    金利5.99%限度額240万円

    口コミ

    • 年収650万円
    • 会社員
    申込先住信SBIネット銀行
    金利5.99%限度額300万円

    ただし「高限度額を借りやすい」ことは、「借り過ぎ」に直結しやすいという意味でもあります。あらかじめご承知おきください。

    CHECK全110の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう
    CHECK一目でわかる!年収&申込先別カードローン限度額一覧:年収の半分まで借りるには

    ★限度額を決定するのはあくまで金融機関側です。
    高限度額の獲得には、相応の返済能力が必要となります。

    CHECKパート・アルバイトが50万円借りるには?高限度額カードローン情報とFAQ

    プロミスのおまとめローンも総量規制の「例外」扱いとなるが…。

    プロミスのおまとめローンも総量規制の「例外」扱いとなるが…。

    貸金業法では、「顧客に一方的に有利となる借換え」「借入残高を段階的に減少させるための借換え」も総量規制の例外扱いです。
    プロミスはこの借り換えを目的とする方のために、「おまとめローン」を提供しています。

    ただし、プロミスの「おまとめローン」は総量規制対象外でありながら、「貸金業者からの借入」にしか対応していません

    プロミス「おまとめローン」で借換対象とならないもの

    • 貸金業者でない銀行からの借入
    • 法律上「借入」扱いとならないショッピングリボの債務

    さらに「おまとめローン」は、カードローンとは別商品です。
    一度借りたら返済のみを行うタイプのローンで、追加借入にも対応していません
    契約額が「現在の債務合計額」を上回ることもありませんので、「自由に使えるお金を借りたい」という場合、このローンはほぼ選択肢に入らないと言って良いでしょう。

    主な債務が「貸金業者からの借入」、かつ「毎月の返済負担を抑えたい」とお考えの場合は、プロミスのおまとめローンを役立てられるかもしれません。

    プロミスのおまとめローンについての基本情報を見る(クリック/タップで開きます)
    金利(年)6.3%~17.8%
    融資額最高300万円
    融資までの所要時間最短1時間程度
    (来店契約時)
    自宅への郵送物なし(来店契約時)
    在籍確認新規会員は原則あり
    必要書類
    • 写真付きの本人確認書類1点、または保険証+公共料金の領収書など
    • 収入証明書類
    ローンの性質
    おまとめ専用
    追加借入不可、回数分割払い(最長10年)
    申込み条件(公式サイトより)
    年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方
    ※主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合お申込みいただけます。
    備考
    • 総量規制の例外扱いだが、貸金業者からの借入しかおまとめできない
      ┗主に消費者金融からの借入、もしくはクレジットカードのキャッシング利用分が対象
    • 契約方法は来店または郵送のみ

    CHECK【銀行NG】プロミスに聞く!おまとめローンの詳細&即日契約の流れ【在籍確認他】

    自営業者や個人事業主は「自営者カードローン」の利用で所得の3分の1超を借りられる

    自営業者や個人事業主は「自営者カードローン」の利用で所得の3分の1超を借りられる

    自営業者や個人事業主といった事業所得者の場合は、プロミスの「自営者カードローン」を使うことで、借入目的を問わず「総量規制の例外」が適用されます。
    事業所得者は節税のために所得を抑えて申告することも多いでしょうから、この仕様は大きなメリットです。

    ただし通常のプロミスのカードローンと異なり、インターネット契約に対応していない点についてはあらかじめご承知おきください。
    用途は事業資金に限定されません。プライベート資金にも利用可能です。

    プロミスの自営者カードローンについての基本情報を見る(クリック/タップで開きます)
    プロミス「自営者カードローン」
    金利6.3%~17.8%
    (月あたり~1.483%)
    限度額上限300万円
    担保不要
    連帯保証人不要
    必要日数最短即日
    必要書類
    • 本人確認書類
    • 確定申告書
    • 青色申告決算書または収支内訳書
    • 事業実態を確認できる書類(納品書、請求書など)

    ※詳細:公式サイト参照

    借入タイプカードローン
    (限度額の範囲内で何度でも借入可)
    借入方法
    返済方法
    • 自動引き落とし
    • インターネット返済
    • ATM入金
      ┗スマホATM対応
    • 銀行振込

    ※返済額は公式サイト参照

    申込み条件(公式HPより)
    年齢20歳以上、65歳以下の自営者の方
    法人の申込み不可
    備考
    • 総量規制の例外扱い
      (=所得の3分の1を超える契約可)
    • 契約には来店が必要(無人店舗可)
    • 土日祝日も審査、契約可能
    • プロミス会員であれば、通常の個人向けカードローンからの切り替え可

    プロミスで総量規制の金額以上に借入をする条件のまとめ

    プロミスで総量規制超えのお金を借りる条件のまとめ

    プロミスで総量規制の対象外となる条件
    (通常のカードローンの場合)
    (1)借入目的が「緊急医療費」もしくは「社会通念上必要な出費」のいずれかである
    ┗ただし借入条件のために、申込み条件(仕事をしている成人)が緩和されることはない
    (2)事前にプロミスへ、電話で相談を行う
    その他、総量規制の金額以上を借入する方法
    (1)総量規制・貸金業法と関係のない「銀行」などの借入先を選ぶ
    (2)自営業者向けのカードローンを選ぶ(事業所得者限定)
    (3)おまとめローンを使う
    ┗ただしプロミスの場合、おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ

    申込み先を「プロミスの、通常のカードローン」に限定すると、総量規制の制約を超えて契約を結べる方はかなり限られます。
    即日融資にこだわらないのであれば「銀行カードローン」などを選択することで、総量規制に縛られない借入にも十分期待できます。

    ただし、高額契約は「借り過ぎ」のトラブルに繋がることも多いです。
    「必要最小限を、最短期間だけ借りる」という原則を忘れないように、申込み先を選択できると良いでしょう。

    CHECK全110の銀行カードローン特性一覧:申込み先選びは「いつもの銀行」から始めよう
    CHECKパート・アルバイトが50万円借りるには?高限度額カードローン情報とFAQ

    監修者からのコメント
    飯田道子先生 飯田道子先生
    ファイナンシャルプランナー (CFP認定・1級)

    医療費などの緊急な支出で借り入れが必要なときは、プロミスでは総量規制の3分の1を超えて借入が可能になります。
    とはいえ、簡単ではありません。コールセンターに電話をする、窓口で直接、相談することがマストと言えます。
    ただ、医療費が高額になっている場合、高額療養費を受けられます。一旦、医療費の支払いは必要になりますが、申請すれば給付が受けられます。忘れずに申請し、給付金の一部でも良いので、できるだけ早く返済に回すようにしましょう。
    プロミス(三井住友銀行グループ)

    実質年利限度額審査
    スピード
    融資
    スピード
    4.5%~17.8%1万〜500万円
    総量規制対象
    スマホなら
    最短15秒事前審査(※1)(※2
    最短25分
    申込条件郵送物回避条件
    • 満18~74歳
    • 仕事をしており、安定した収入のある方(※3)
    • 来店契約
    • インターネットカードレス契約(Web完結)

    ポイント

    • スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2
    • 土日祝日対応
    • 24時間振込対応(一部例外あり)
    • 郵送物の回避が容易
    • 初回30日間無利息(金利0%)
      ※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

    ※1)事前審査結果ご確認後、本審査が必要となります。
    ※2他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。
    (※3)収入が年金のみの方はお申込いただけません。

    • お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
    • 高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

    プロミス
    金利4.5%
    ~17.8%
    (月1.483%程度)
    限度額1万円~500万円
    ※上限は年収の3分の1
    ※初回は50万円までが一般的
    初回特典初回借入日の翌日から30日間無利息(金利0%)
    自宅への郵送物以下の場合なし/回避可
    (1)来店契約時
    (2)ネット契約+口座登録
    (3)ネット契約+アプリで本人確認
     ┗運転免許証または在留カードが必要
    勤務先への電話
    (在籍確認)
    原則なし(実施の場合は担当者個人名を名乗る)
    事前相談で回避可
    申込み~融資の所要時間最短1時間程度
    即日融資リミット目安来店なし:
    19時頃までに申込み
    来店あり:
    20時頃までに申込み
    ┗詳細:当該ページ
    借入方法
    返済方法
    • 自動引き落とし
    • インターネット返済
    • ATM入金
      ┗スマホATM対応
    • 銀行振込
    • 借入額10万円のとき、月の返済額4,000円~
      ┗詳細:公式サイト
    申込み条件
    ▶18~74歳
    ▶働いて収入を得ている
    (アルバイト、自営業可/専業主婦、無職、収入が年金のみの場合は不可)
    審査傾向
    他社借入さえ無ければ寛容、年収100万円未満でも通過可
    ┗ここで言う他社借入とはカードローン等の用途自由な借入のみを指す
    2社以上の他社借入/他社債務については厳しめ
    その他・備考
    • 三井住友銀行グループ
    • 総量規制の対象だが、特定条件下での例外も認められる(ただしこれは他社も同様ではある)


    

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