「バンドルカードの<ポチっとチャージ>というものを使えば、手元にお金が無くても支払いができるらしい。
それが本当なら使ってみたいけれど……」
結論から言うと、バンドルカードにおいて「支払い前にお金が使える」のは事実です。しかもクレジットカードとは違い審査もないので、中高生でも問題なく利用可能。
ただし当然うまい話には裏があるもので、「ポチっとチャージ」を「前借り」と考えたとき、その手数料はそこいらのカードローンの2倍を超えることも……。
今回はバンドルカード「ポチっとチャージ」について、その仕組みや手数料、そして延滞に対するリスクをまとめました。
読み終えていただければ、あなたが今この支払い方法を利用すべきか分かります。
「バンドルカード」とはプリペイドカード、つまりチャージ式カードの一種。
そして一般的なプリペイドカードとは違い、バンドルカードは「スマートフォンアプリ上にのみ存在する、バーチャル・プリペイドカード」となります。
実体が存在しないので、決済が機能するのは原則「クレジットカード決済に対応したネットショッピング」のみ。
このデメリットに対し、「アプリ上ですぐに手に入れられる」そしてここで解説する後払い方法「<ポチっとチャージ>に対応している」という利点が特色となっています。
バンドルカードについてより詳しくは、「バンドルカードの概要と使い方」ページをご覧ください。
★アプリからの申請により、実店舗で使えるリアルカードの発行も可能です。
もしあなたが20歳以上で安定した収入があり、カードローンの延滞記録などの問題も無いのならば、カードローンを利用しましょう。
特にプロミスは即日融資に強く、19時までに申し込みが完了すれば来店しなくても全国約200の金融機関でほぼ24時間365日即時振込が受けられます。
実質年利 | 限度額 | 審査 スピード | 融資 スピード |
---|---|---|---|
4.5%~17.8% | 1万〜500万円 ※総量規制対象 | スマホなら 最短15秒事前審査(※1)(※2) | 最短30分 |
申込条件 | 郵送物回避条件 | ||
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|
- スマホなら最短15秒事前審査で申し込みの可不可・借りられる金額が分かる!(※1)(※2)
- 土日祝日対応
- 24時間振込対応(一部例外あり)
- 郵送物の回避が容易
- 初回30日間無利息(金利0%)
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
(※2)新規契約時点のご融資額上限は、50万円までとなります。
(※3)他社借入・信用情報問題などにより、審査に落ちる事があります。詳しくはこちらをご確認ください。
バンドルカード「ポチっとチャージ」、基本の仕組みと注意点
まずはバンドルカード「ポチっとチャージ」とはどういった支払方法なのか、簡単に見ていきましょう。
①「手元にお金が無くても支払える」のは事実
公式HPを見ると、良いことばかり並べてあって逆にうさんくさいように思えてしまう「バンドルカード<ポチっとチャージ>」。
アプリ内のボタンを押すだけで好きなものが買えると言うと魔法のようですが、当然そういうわけにもいきません。
結局のところ、「ポチっとチャージ」は単なる「後払い」方法のひとつ。
アプリでポチっと好きな金額をチャージしたら、あとは所定の支払日(翌月末)までにコンビニ等で支払いを行うことになります。
つまり、バンドルカード「ポチっとチャージ」を使えば「手元にお金が無くても欲しいものが買える」のは事実。ただし、結局は支払いを遅らせるに過ぎないというわけですね。
仕組みが分かれば、この支払方法にも納得がいくかと思います。
★チャージ後に支払いを行い、その後買い物を行うことも可能です。
(ただし後述の手数料を考えると、そのチャージ代で現金払いを行った方が良い)
②「すぐにお金の前借りが出来る」かわりに「手数料」がかかる
バンドルカード「ポチっとチャージ」は、支払いを先延ばしにするためのサービス。
それだけで済めば良いのですが……。実は「ポチっとチャージ」、チャージ額に応じて以下の手数料が発生します。
★バンドルカード「ポチっとチャージ」の手数料
チャージ金額 | 手数料 |
---|---|
3,000円~1万円 | 510円 |
1万1,000円~2万円 | 815円 |
2万1,000円~3万円 | 1,170円 |
3万1,000円~4万円 | 1,525円 |
4万1,000円~5万円 | 1,830円 |
先述の通り、バンドルカード「ポチっとチャージ」は後払い決済方法の一つ。これは「近々入るお金を前借する」と言い換えることもできますね。
そう考えると、「ポチっとチャージ」と借金の間に違いはほとんど無いとまで言えるわけですが……。
ちなみに「2万円を<ポチっとチャージ>し、45日後に支払う」場合、実質年率(金利)は約33%相当に。
(基本の式は「借入残高×金利÷年間日数×借入日数=利息」。
金利をXとすると、この場合「20,000×X÷365×45=815」、
約2,465X=815、X=約0.330、これを%に換算すると約33%。
同様に、チャージ額が1万円なら実質年率は約41.3%となる)
同じ条件で「借金」(ローン)を取り扱おうとしたら、金利が高すぎる(出資法違反)という理由で処罰されます。
とはいえ、実際問題として、今すぐにお金の前借りが出来て、来月末までに手数料をプラスすればいいというだけなので、それをどう考えるかは、あなた次第ですね。
③「どうしても、今すぐ支払いが必要」なら心強い味方
結局、この方法は「クレジットカードもカードローンも利用できない」状況かつ「どうしても今すぐ支払いが必要」な時に、心強い味方となります。
つまり、未成年者(保護者の同意が必要)、あるいは金融ブラック状態の場合に助かるカードと言えますね。
高めの手数料が掛かりますが、「それでもいい!来月末までには何とかなる!」と思うなら「ポチっとチャージ」を使う価値はありますよ。
以前は誰でも「2万円」まで「ポチっとチャージ」できたこのアプリ。
ですが仕様が変わり「ポチっとチャージ」の上限額は現在個別設定方式になっています。
3000~50000円の間で、利用状況や支払い状況を考慮し、無理のない支払いができるよう一人一人に合わせた利用限度額が設定されます。
前借りしたお金をきちんと返していれば限度額は上がっていき、反対に延滞してしまうと限度額が下がってしまうので、計画的な利用を心掛けたいですね。
また、実店舗で使える「バンドルカード リアル」「バンドルカード リアル+」を持っていると利用限度額が上がることも。
自分がいくらまでポチっとチャージできるかはアプリ上で確認できるので、こまめに確認する癖を付けておきましょう。
実際に「ポチっとチャージ」を試してみた
ここからは、実際に「ポチっとチャージ」を試してみた記録をご覧ください。
①まずはアプリのインストール
何はともあれ、まずは「バンドルカード」のアプリをインストールしなければ始まりません。
アプリはiOS、アンドロイドのどちらでも手に入れることができます。
インストール後、早速アプリを開くとロード画面に「ポチっとチャージ」の紹介を見ることができました。
②アカウント登録は1~2分程度で完了
はじめて「バンドルカード」を使う際には、簡単なアカウント登録を行うことになります。
お金に直結するアプリですので、本人確認のためSMSへ確認メッセージが送られます。
そのため、「ID」「パスワード」の入力後に求められる電話番号については正確なものを記入しましょう。
SMS認証が必要とは言え、ここまでの手続きは1~2分程度で完了します。
③アカウントを手に入れたら、早速「ポチっとチャージ」へ
SMSでの認証を完了、利用規約を確認し同意したら、あなたの「バンドルカード」(バーチャルカード)が発行されます。
ここに記載されているカード番号やセキュリティコード等を通すことで、ネットショッピングが可能となるわけですね。
(詳細バンドルカードの概要とその使い方)
そこで、画面下の「ポチっとチャージ」ボタンを押してみます。
簡単な説明の後、現れたのが以下の画面となります。
④「ポチっとチャージ」実行!
それでは「ポチッとの申込みへ」ボタンをタップしてみましょう。
すると、会員登録時に見たような画面が再び現れます。ここで、名前とメールアドレスが必要になります。
必要事項を確認すると、メールを通した承認が行われます。
登録時のSMS認証と同じく、メール内に記載されたコードをアプリ内の所定箇所に入力。
そして、再び電話番号を使ったSMS認証が必要になります。後払い式のシステムのためか、結構慎重ですね。
限度額が2万円だったので、今回は2万円チャージしてみましょう。
「ポチっとチャージ」を複数回繰り返しても、限度額を超えるお金をチャージすることはできません。
(チャージを行うためには前回のチャージ分の支払いが必要)
※2019年1月現在。現在は「ポチっとチャージ」の手数料が変更されていますのでご注意ください。
参考バンドルカード「ポチっとチャージ」の手数料
※2019年1月現在。現在は「ポチっとチャージ」の手数料が変更されていますのでご注意ください。
参考バンドルカード「ポチっとチャージ」の手数料
トップページに戻ってみると、「残高20,000円」の文字と、妙にポップな「20,800円支払いましょう」の文字が見られます。
※2019年1月現在。現在は「ポチっとチャージ」の手数料が変更されています。
参考バンドルカード「ポチっとチャージ」の手数料
※2019年1月現在。現在は「ポチっとチャージ」の手数料が変更されていますのでご注意ください。
参考バンドルカード「ポチっとチャージ」の手数料
あとはカード番号などを使ってネットショッピング等を済ませるだけです。早ければインストールからここまで、10分も掛かりません。
CHECKバンドルカードの概要とその使い方
「ポチっとチャージ」の使い方はとても簡単。アプリ取得後、簡単な登録と手続きが済めばすぐに完了します。
(詳細バンドルカード公式HP)
問題となるのはその後の支払いですが……。
先にも述べた通り、支払いのリミットは「チャージした月の、翌月末」。例えば3月中にチャージを行った場合、4月30日までに支払いを行うことになります。
(支払いリミットはアプリから確認できます)
支払方法は「コンビニ」「銀行ATM(ペイジー)」「ネット銀行」の3種類。
バンドルカードは350のネット銀行と提携しているため、大抵のネット銀行なら支払いが利用できます。
ネット銀行に口座をお持ちでない場合、インターネットバンキングを利用できるのならペイジー払いが便利ですが、よく分からないという場合にはコンビニ払いを選ぶのが無難です。
対応コンビニは「ローソン」「ファミリーマート」「サークルK」「サンクス」「ミニストップ」「セイコーマート」。セブンイレブンには対応していませんのでお気を付けください。
支払方法はコンビニによって異なりますが、基本的には「Loppi」などの機械を使いレシートを発券、それをレジに持っていき支払いを行うことになります。
(ファミリーマートのみ、アプリ上のバーコードを提示するだけで支払い可)
詳しくは以下の公式HPをご覧ください。
CHECKバンドルカード公式HP「バンドルカードのチャージ方法 コンビニ編」
「ポチっとチャージ」の支払いを延滞するとどうなるの?
「ポチっとチャージ」をはじめとする後払いサービスで気になるのが、「長期間延滞したり、踏み倒したりするとどうなるのか」という点。
クレジットカードや各種ローンでこういった問題を起こすと、いわゆる「金融ブラック状態」に陥ることになりますが……。(参考金融ブラック/ブラックリストについて)
「ポチっとチャージ」の支払いを延滞したとしても、金融ブラック状態となることは100%ありません。
理由は簡単で、バンドルカードの運営会社(株式会社カンム)はブラック情報を記録するデータベース(個人信用情報機関)と関わりが無いからです。
よって、「ポチっとチャージ」の支払いをいくら延滞しても、クレジットカードやローンの審査に影響が出ることはあり得ないわけですね。
が、その一方で延滞にデメリットが無いともまた言えません。
「バンドルカード」の利用規約には、以下のような記載を見ることができました。
利用者が前項に定める期日までに超過利用分を支払わない場合には、遅延額に対して年率14.6%を乗じた遅延損害金を支払うものとします。
利用者は、当社が、本規約に基づく当社の権利及び義務の一部又は全部を第三者(法人を含む。)に対し、譲渡することができることに同意するものとします。この場合、当社は、当該第三者に対し、本規約に定められた利用者に対する義務を継続して負担させるものとします。
(いずれもバンドルカード公式Hpより)
つまりどういう意味かと言うと、「支払いが遅れるとそれだけ遅延損害金(延滞ペナルティ)が掛かる」、そして「場合によっては債権(取り立ての権利)を他人に譲る可能性がある」ということ。
この譲り先とはいわゆる債権回収会社、つまり借金などの取り立てを専門にした会社でしょう。(法に基づき請求を行う、合法の会社です)
チャージの上限額が低い(10万円)ことからも、債権譲渡まで行われることは滅多にないかと思われますが、電話や手紙での督促程度は簡単に実施されることでしょう。
いくらブラック状態にならないと言え、延滞・踏み倒しは「契約を破る」ことに変わりありません。 翌月末までに支払いきれないお金をチャージするのは、絶対にやめましょう。
★支払いを延滞した状態で「ポチっとチャージ」を利用することはできません。
独自取材により、実際に「ポチっとチャージの支払いを延滞してしまった」方からスクリーンショットを頂くことができました。
こちらはSMSに入った催告の通知ですね。
法的措置(最終的には差し押さえ)のノウハウを持った弁護士法人へ依頼を出すこと自体は、決して珍しい債権回収の手段ではありません。
※現在は「ポチっとチャージ」の手数料が変更されています。
参考バンドルカード「ポチっとチャージ」の手数料
実際のところ、3,000円くらいの支払いで弁護士が動くことは無いと思いますが……。(どう考えてもバンドルカード側の赤字になるため)
指定の期限が過ぎても支払いを行わなければ督促がより頻繁になったり、手段を変えてくる(自宅への送付など)可能性は十分に考えられるでしょう。
その他、よく見ればこちらの方の例では支払期限が7月末、催告が行われているのが9月末近くであるにもかかわらず、延滞金が発生していませんね。延滞金が発生するのは、冒頭で見られた「3日以内に」の期限が過ぎた後なのでしょうか。
そういった意味でも、「ポチっとチャージ」の支払いは遅くともSMSで連絡が来ている段階で片付けておきたいところです。
★延滞が続く等、バンドルカード側に不信感を抱かれた場合には今後「ポチっとチャージ」を利用できなくなる可能性があります。
まとめ
- バンドルカード「ポチっとチャージ」は、手元にお金が無くても簡単にチャージ&支払いができるサービス。これ自体はまぎれもない事実。
- 一方でその利用手数料はアコムの利息を優に超え、ローン基準だと違法レベル。
「ポチっとチャージ」を利用すべきは「クレジットカード、各種ローンの両方とも使えない状況」かつ「どうしても今支払わなければならない理由がある」場合に限られる - 信用情報機関に加盟していないため金融ブラック入りのリスクこそ無いものの、延滞には遅延損害金の発生や債権譲渡、その他催促状の送付などのリスクがある。支払いきれないようなお金のチャージは絶対にやめよう
その性質上、手放しにはおすすめしかねるバンドルカード「ポチっとチャージ」。
それでもどうしても支払いが必要な理由があるのなら、決済方法と手数料をよく確認した上で、必要最低限のみ利用することになるでしょう。
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バンドルカードの支払いを半年以上延滞してしまい、強制解約になってしまいました。強制解約になったのはいいのですが、強制解約になってしまったので支払いを出来ずにいます。保険会社を通しての支払いになると言われたのですが、そのやり取りをして1ヶ月たってもハガキのひとつも来ません。何も来ないのに延滞金を上乗せされているのでしょうか??
ご回答が遅れ誠に申し訳ございません。
バンドルカードの保証会社Gardiaの後払いサービス規約(https://00m.in/AApNM)には、以下の記載があります。
———-
第7条【債権譲渡】
1.当社は、当社が必要と認めた場合、当社が販売店等から譲り受けた利用者に対する商品代金債権を、当社所定の事業者(保証会社)に譲渡する場合があります。利用者は、当該債権譲渡を予め異議なく承諾するものとします。
2.前項の債権譲渡がなされた場合、利用者は前項の事業者(債権譲受人)から直接連絡(連絡、通知、督促等その名称を問いません)を受けることがありますので、予めご了承ください。
※編集部要約
1.バンドルカードの未払い分は、保証会社Gardia、もしくはGardiaから権利を譲られた保証会社から行われることがある。
2.その場合、Gardiaではない会社から連絡、通知、督促がくることがある。
———-
バンドルカードに登録している情報に
・メールアドレス
・電話番号
がある場合は、メール、電話、SMSで連絡が来ている可能性があります。
通知を迷惑メールとしてはじいてしまっていないか、いま一度ご確認ください。
返事をしていない不在着信がある場合は、電話番号を検索の上、バンドルカードのものであれば折り返しかけることをお勧めいたします。
メールも電話も来ていなかった場合は、リアルカード裏のサポートデスク番号に連絡するか
サポートページの『お問い合せ』(https://support.vandle.jp/hc/ja/requests/new)より相談してみてください。
お金使って消せばいいやと思って使ってから消してこのサイトを見ました。チャージ額は5000円なんですけどまだ中学生でそんな大金払えないんです。親にも頼めないしどうすればいいですか?
バンドルカードのポチっとチャージでチャージされるお金は
簡単に言えば『アルミ様の借金』です。
支払わずに済ませることはできませんが、支払うお金を最小限にとどめることはできます。
解決のためには、親御さんへのご相談を含め、アルミ様ご自身の行動が必要になります。
①アプリの再インストール
消した『バンドルカード』アプリを再インストールしてください。
『アプリトップの【支払いへ】ボタン』または『ポチっとチャージ > 支払いタブ』をタップし、支払金額と支払い期限を確認してください。
もし支払い期限を過ぎているなら、支払金額は5000円よりも高くなっているはずです。
期限を過ぎたことで、追加料金がかかっているからです。(遅延損害金といいます)
追加料金は1日ごとに足されていきます。
時間が経つほど金額が高くなるので、できる限り早く支払いをする必要があります。
②ご自身で支払いができる場合は、すぐに支払い
ポチっとチャージにチャージした金額は、キャンセルできません。
(https://support.vandle.jp/hc/ja/articles/360001057328-%E3%83%9D%E3%83%81%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%84)
支払期限を過ぎる前に、支払いをすることをおすすめいたします。
期限を過ぎてしまっていた場合も、支払いはできます。
『Gardiaお問い合わせフォーム』(バンドルカードの提供会社)にご連絡ください。
サポートデスク リクエストを送信:https://support.gardia.jp/hc/ja/requests/new
電話番号:050-3184-3867
営業時間:10:00〜17:00(土日祝日を除く)
③支払いができない場合は、親御さん、もしくは信頼できる大人の方への相談
ご自身での支払いができない場合でも、支払い期限を過ぎれば『遅延損害金』は発生します。
「自分1人ではお金を用意できない」という場合は、できる限り早く、信頼できる方にご相談ください。
ポチッとチャージを支払う前に電話番号を解約してしまった場合どうなるのですか?
バンドルカードが使えなくなり、支払い義務だけが残る可能性が高いです。
電話番号を変更・解約したあと修正をしなかった場合、規約違反とみなされると、バンドルカードの一部もしくは全機能が停止されます。
また、カード発行から5年後の有効期限を迎えると、同じように機能が停止します。
チャージした分の残高は、使っていなくても、バンドルカード社の所有となります。
ポチッとチャージでチャージをした場合、カード機能が停止しても、支払い義務は消滅しません。
アプリの指示に従って、支払いを行う必要があります。
参考:バンドルカードのチャージ方法 ポチっとチャージ編>「ポチっとチャージ」の支払い方法
https://vandle.jp/hello/app-usage-charge-pochitto/
SMSが届かずアプリにログインできないときは、お問い合わせフォームへのご連絡をおすすめいたします。
サポートデスク リクエストを送信:https://support.gardia.jp/hc/ja/requests/new
電話番号:050-3184-3867
5000円チャージをして使い切ってから解約の方がいいですか??
バンドルカードにチャージしたお金は返金されないため、バンドルカードやアプリが使いづらいと感じた場合は、使い切ってから解約することをおすすめします。
ただし『ポチっとチャージ』でチャージをした場合、解約しても支払い義務はなくなりません。
チャージをした次の月の終わりまでに支払いが必要です。
(支払いは、コンビニ・ネット銀行・銀行ATM(ペイジー)のいずれかで可能です)
手数料を含めた『支払い金額』はアプリで確認できますので、
『ポチっとチャージ』の支払いが終わるまで、アプリの解約はおすすめしかねます。
参考:バンドルカード サポート>ポチっとチャージの支払い方法は?
https://support.vandle.jp/hc/ja/articles/360000843967-%E3%83%9D%E3%83%81%E3%81%A3%E3%81%A8%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E6%94%AF%E6%89%95%E3%81%84%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AF-