横浜銀行カードローン:金利と利息の仕組みを徹底解説!損をしない利用法って?

銀行カードローンならではの低金利を掲げている横浜銀行カードローン
毎月の返済額は最低2000円からと、とても安いので利用しやすいと評判ですが、実は最低返済額だけを支払い続けていると損をしがちだってご存知ですか?

今回は横浜銀行カードローンの金利と利息の仕組みと、それを踏まえたおトクな利用方法を解説していきます!

★横浜銀行カードローンは神奈川県・東京都・群馬県前橋市、高崎市、桐生市に在住またはお勤めの方しか利用できません。その他の地域にお住まいの方は、他の銀行カードローンを探してみてください。
金利や返済金額、限度額と言う面で最も似ているのは『楽天銀行スーパーローン』です。

金利と利息の仕組みを知ろう!

横浜銀行カードローン:金利と利息の仕組みを徹底解説!損をしない利用法って?

まずはローンの返済について、基本的な知識を付けていきましょう。

①そもそも金利って?

一般的なカードローンの金利は「実質年率」で表されます。
これは「一定金額のお金を1年間借りっぱなしだったとき、発生する利息の割合」を示すもの。利息とは、銀行に払う手数料のことを言います。

つまり金利が10%だったら、「100万円を1年間借りっぱなしだったとき、10万円の手数料を銀行に支払うことになる」わけです。
実際は毎月返済が行われるため、「借り入れ金額×金利(小数)」よりも利息は小さくなります
支払額ごとの返済シミュレーション

そのため、同じ期間お金を借り入れるのであれば、金利は低いほうがおトクというわけですね。

②横浜銀行の限度額ごとの金利一覧

借入限度額 金利
100万円以下 年14.6%
100万円超200万円以下 年11.8%
200万円超300万円以下 年8.8%
300万円超400万円以下 年6.8%
400万円超500万円以下 年4.8%
500万円超600万円以下 年4.5%
600万円超700万円以下 年4.0%
700万円超800万円以下 年3.5%
800万円超900万円以下 年3.0%
900万円超1,000万円未満 年2.5%
1,000万円 年1.9%

★他社との金利比較

  限度額50万円 限度額100万円 限度額300万円
横浜銀行 14.6% 14.6% 8.8%
三菱UFJ銀行「バンクイック」 12.6%~14.6% 12.6%~14.6% 7.1%~9.6%
三井住友銀行 12.0%~14.5% 12.0%~14.5% 8.0%~10.0%
みずほ銀行 14.0% 12.0% 7.0%
横浜信用金庫 14.5% 13.5% 10.5%
アコム 3.0%~18.0% 3.0%~15.0% 3.0%~15.0%
※金利に開きがある場合、最大のものが適用されることが多い

横浜銀行の金利は他社と比べても平均的なもの。あえて特徴を言うなら、限度額が高いほど他社に比べて低金利となりやすいところでしょうか。おまとめに向いているとも言えるでしょう。

その他の銀行カードローンについては『銀行カードローン比較』ページを読んでみてください。

③横浜銀行ではじめに適用される金利は14.6%であることが多い

横浜銀行カードローンの金利は1.9%~14.6%
契約時にもらえる借入限度額(借り入れ上限額)に応じて金利が割り振られます。

限度額が大きい=大きなお金を借りられる、つまり銀行からの信頼が篤い返済能力のある人ほど、低い金利でお金を借りることができるのが一般的なカードローン。横浜銀行も同様です。

初回契約時、銀行との信頼関係は十分ではありませんよね。
以上の理由で多くの方がはじめて適用される金利は14.6%となります。

※返済能力が高いと判断された方は、より低い金利で利用できる可能性があります。
 参考:横浜銀行カードローンの審査について

④あなたが支払ったお金の使い道は「利息」と「返済」に分けられる

横浜銀行カードローンにおいて、10万円以下を借りているときの最低返済額は2000円
これは他社と比べてもかなり低いものですが……。

一定期間中の利息は「借入残高×金利(小数)÷365×借り入れ日数」で計算できます。
10万円を金利が14.6%で借りているとき、利息は100,000×0.145÷365×30≒1191円
つまり、あなたが2000円を支払っても1191円は横浜銀行に利息として持っていかれてしまうわけなんです。
あなたの借入残高は2000-1191=809円しか減らないというわけですね。こんな調子だと当然、なかなか借金は減らない上に利息ばかりかさんでしまいます。

最低返済額が低いと、「金融機関に支払われる利息」に対し、「借金返済に充てられるお金」が少なくなってしまいます。
月々の返済額が少ないほど、長い目で見た支払い総額は増えてしまうと覚えてくださいね。

横浜銀行カードローンの返済シミュレーション

毎月の返済額によってどれくらい支払い総額が変わってくるのか、具体的な数字で見ていきましょう。

①横浜銀行カードローン:毎月の最低返済額一覧

借入残高 最低返済額
10万円以下 2000円
10万円超過~20万円 4000円
20万円超過~30万円 6000円
30万円超過~40万円 8000円
40万円超過~50万円 10,000円
50万円超過~100万円 15,000円
100万円超過~150万円 20,000円
150万円超過~200万円 25,000円
200万円超過~250万円 30,000円
250万円超過~300万円 35,000円
300万円超過~350万円 40,000円
350万円超過~400万円 45,000円
400万円超過~450万円 50,000円
450万円超過~500万円 55,000円
以後、借入残高100万円ごとに+5000円

返済額は他社と比べてもかなり低めです。
例:消費者金融SMBCモビットは100万円を借りているとき、毎月の最低返済額26,000円

②支払額ごとの返済シミュレーション

★月々の返済額ごとの返済総額(10万円を借りているとき)

毎月2000円を返済 154,259円(78ヶ月/6年6ヶ月)
毎月10000円を返済 107,227円(11ヶ月)
差額 47,032円

★月々の返済額ごとの返済総額(100万円を借りているとき)

毎月最低返済額
(2000円~15000円)を返済
2,408,060円(301ヶ月/25年1ヶ月)
毎月50000円を返済 1,152,845円(24ヶ月)
差額 1,255,215円

最低返済額での支払いを続けていると、借り入れ金額以上の利息を知らないうちに払ってしまうことも……。
できるだけ毎月多くの返済を行う重要性が、よくわかりますね。

③おトクに利用するためには繰り上げ返済が必須!

横浜銀行の約定返済(毎月の返済)は毎月10日、横浜銀行口座からの自動引き落としで行います。
ですが、この自動引き落としに返済を任せているとなかなかローンは終わりません。

そこで利用したいのが「繰り上げ返済」(追加返済・随時返済)。毎月の最低返済額を超える返済を行うことを言います。
自動引き落としに加えて、インターネットサービスATMを使って追加の返済を行い、返済期間を縮めて利息を減らす、というわけですね。

インターネットで繰り上げ返済を行う場合には『<はまぎん>マイダイレクト』を、ATMを利用する場合には以下のものを利用しましょう。
以下ATMであれば、利用手数料はいつでも何回でも無料です。

★利用出来るATM一覧

  • 横浜銀行ATM
  • セブンイレブン
  • ローソン
  • E-net対応ATM(ファミリーマート、サークルKサンクスなどその他大手コンビニ、スーパーなど)

※イオン銀行のATMはキャッシングのみ対応


現金での返済を避けたい方は、『<はまぎん>マイダイレクト』を使った返済を利用しましょう。

まとめ

横浜銀行カードローンの金利は平均的なもの。借り入れ期間が同じなら銀行カードローンならではの金利でおトクに利用できる
★ただし、毎月の返済額が低いために借り入れ期間が延びやすく、利息がかさみやすいので注意
★最低返済額の低い横浜銀行カードローンを利用するときには、余裕があるときに積極的に「インターネット」「ATM」から繰り上げ返済を行おう!

金利自体に問題はないものの、返済期間が延びてしまいがちな横浜銀行カードローン。
その結果、返済を自動引き落としに任せていてはプロミスアイフルといった高金利の消費者金融よりも、利息がかさんでしまうことも……。

そんな事態を防ぐためにも、融資を受けている間は積極的な繰り上げ返済を心掛けましょう!

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