約50人から見る横浜銀行カードローン利用者層:アルバイト~高年収まで人気の理由も

「横浜銀行のカードローンを使ってみたいけれど、銀行の審査は厳しいと聞くし自分でも借りられるか不安……」

結論から言うとこの横浜銀行カードローン銀行の中でも審査難易度は低め。これは他の銀行ローンに比べ、パート・アルバイトの利用者割合が高いことからも見て取れます。
その一方で比較的「年収に対応する大きなお金を借りやすい」という特徴を持つことから、高い限度額を狙う高年収層にもおすすめしやすいと言えるでしょう。

今回はそんな「横浜銀行カードローン」について、実際の利用者データや問い合わせ内容を元に、「現在このローンを使っているのはどういう人か」「今後このローンを選ぶべきはどういった層なのか」を詳しくまとめました。
読み終えていただければ、今あなたがこのローンへ申し込むべきか分かります。

★横浜銀行カードローン

金利 1.9%~14.6% 利用限度額
(借入可能枠)
10万円~1000万円
審査スピード 最短1営業日 融資スピード 最短1営業日
申込条件
(公式HPより)
以下条件をすべて満たす方。

  1. ご契約時満20歳以上69歳以下の方
  2. 安定した収入のある方、およびその配偶者
    (パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
  3. 次の地域に居住またはお勤めの方
    神奈川県内全地域
    東京都内全地域
    群馬県内の以下の市
    前橋市、高崎市、桐生市
  4. 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
  5. 横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方

横浜銀行カードローン (基本情報)
実質年利 1.9%~14.6% 限度額 10万円〜1000万円
保証料 なし 審査時間 最短翌日
(公式HP参照)
融資スピード 最短翌日
(公式HP参照)
自社口座 必要(口座が無くても申込可)
備考
  • 次の地域に居住・もしくは勤めている人のみ利用可能
  • 神奈川県、東京都、群馬県前橋市・高崎市・桐生市

横浜銀行の公式サイトで詳細をチェックする!

横浜銀行カードローンの利用者層は?価格.comの約50レビューからチェック!

大手地銀のカードローンとなれば、何となくハードルが高いように思えますが……。
その実態を探るため、今回は「価格.com」の最新50レビューを分析・調査してみました。

★50件のレビューのうち、同銀行の他の種類のローンと混同していると見られる2件は除外しています。(そのため実際は48件分の情報)

★あくまで非公式、かつ有志によって寄せられたレビューに過ぎません。また、寄せられた内容が事実という確認すら不可能です。
これを念頭に置いた上、あくまで参考程度にご覧ください。

①最も多い年齢層は「30代~40代」

「横浜銀行カードローン」の50レビュー(うち2件除外、2018年10月時点)を分析したところ、以下のようなデータを得ることができました。

★年齢・性別に関する「横浜銀行カードローン」利用者データ

男性 女性 合計
20代 7人 3人 10人
30代 12人 3人 15人
40代 14人 5人 19人
50代 1人 3人 4人
それ以上 0人 0人 0人
合計 34人 14人 48人

分かりやすくグラフにするとこんなかんじですね。

★横浜銀行カードローン・50レビューの年齢・性別に関する分析結果
年代別利用者数

ご覧の通りボリューム層は「30~40代」、特に多いのは40代の利用者ですね。
堅実な銀行のイメージも手伝ってか、「横浜銀行カードローン」はある程度落ち付いた年代に多く選ばれているようです。

ちなみに男女比のみをグラフ化すると以下のような結果に。

利用者数男女比較

多くのカードローンの例に漏れずやはり多いのは男性利用者ですが、「およそ3人に1人は女性」と考えれば、女性利用者もまったく珍しいものではありません。

②ユーザーのほぼ8割が会社員・公務員ながら次いで多いのはパート・アルバイト

次いで利用者の「職業」をピックアップしてみたところ……。
レビューを寄せられた48人のうち、すべてが「会社員・公務員」「自営業(個人事業主)・経営者」「パート・アルバイト」のいずれかに属する結果となりました。
(一応専業主婦や派遣社員、専門職などでの申込も可能ではあるのですが)

★職業に関する「横浜銀行カードローン」利用者データ

会社員・公務員 38人
自営業・経営者 2人
パート・アルバイト 8人

ご覧の通り、圧倒的に多いのは「会社員・公務員」の利用者ですね。割合で言うと約8割に相当します。

職業内訳

これだけを見れば、横浜銀行カードローンの貸付対象は会社員や公務員に絞られがちなように思えますが……。

「パート・アルバイトの利用者が16.7%」というのは銀行カードローンの中では高い方。
比較的難易度の高いローンだと、パート・アルバイトの利用者割合は10%を下回りますオリックス銀行などが相当)。
「非正規であっても審査に通れる」ことを証明するためには十分な数字と言えるでしょう。

というわけで会社員・公務員の利用者割合が高いのは、単に「会社員・公務員の方がたまたま横浜銀行を多く選んでいるから」と言って良さそうです。
このあたりは申込のボリューム層が30~40代、というのも関連していそうですね。

③最も多い年収層は「200万円~400万円未満」、借入額は「5万円~30万円未満」

気になる収入、そして「収入に対する借入額」を抽出してみると、以下のような結果が出ました。

★あくまで「借入額」であり、利用限度額/借入限度額とは異なります。
(=実際に与えられた限度額はより高いものになると考えられる)

★収入とそれに対する借入額に関する「横浜銀行カードローン」利用者データ

200万円未満 200万円~
400万円未満
400万円~
600万円未満
600万円~
800万円未満
800万円以上
借入額
5万円未満
1人
5万円~
10万円未満
3人 4人 6人 1人
10万円~
30万円未満
1人 7人 1人 2人
30万円~
50万円未満
1人 2人 4人 2人
50万円~
100万円未満
4人 1人 1人
100万円以上 1人 1人 1人
不明 2人 1人 1人
合計 5人 19人 15人 7人 2人

グラフにしてみると、幾分か分かりやすいでしょうか。

借入額と年収

▲横軸は人数、色分けは「借入額」を示す

「横浜銀行カードローン」利用者は「200万円~400万円未満」の年収を得ている方が多い模様。これに「年収400万円~600万円未満」層が続きます。

一方、借入額は「5万円~10万円未満」「10万円~30万円未満」が多いですね。
横浜銀行は比較的大きなお金を借り入れやすい銀行のハズですので、おそらく単に「もっと借りられたけど、必要最低限しか借りていない」方が多いのだと考えられます。
グラフをよく見ると、50万円以上を借りられたという方も決して少なくはないものの、多重債務者などのワケアリユーザーよりは圧倒的に健全な経済状況にある利用者が多いのだと思われます。

その他、「年収200万円~400万円」の層より、「年収400万円~600万円」の層の方が借入額が低い傾向にあるのは面白いところかもしれません。

横浜銀行カードローンの利用者層をまとめると、特に多いのは

  • 30代~40代
  • 会社員、公務員
  • 年収は200万円~400万円未満、次いで400万円~600万円未満
  • 借入額は5万円~30万円未満が多数
  • といったところ。ご覧の通り、カードローンの利用者層としてはかなり「堅実」な色が見て取れますね。

    おそらく主なユーザー層は新規というより、「普段から横浜銀行を利用している」「少しの入用の際、まず候補として<横浜銀行>が出てくる」方であると思われます。

    審査難易度は低めながら高収入でも大きな限度額を狙いやすいので、幅広い層におすすめ

    利用者層を見る限り、かなり堅実な印象を見て取れる「横浜銀行カードローン」
    それならやはり申し込むべきも「堅実な」生活を守っている方に限られるのかと言うと、実はそういうわけでもないんです。

    ①審査難易度自体は低めで、アルバイトでも問題なし

    確かに「価格.com」の情報だと、約8割の利用者が「会社員・公務員」であるという結果の出た「横浜銀行カードローン」。
    ただし上でも触れた通り、これに続くのは「パート・アルバイトの利用者が16.7%」という数字です。

    三菱UFJ銀行「バンクイック」等には劣るものの、この数字は銀行カードローンの中では高い方。
    そもそも横浜銀行は公式HPでも「パート・アルバイトOK」を公言していることもあり、非正規であっても申し込みを躊躇するには及びません

    公式HPより「ご利用になれる方」
    ▲横浜銀行公式HPより

    もちろん毎月の返済をこなす能力は必要になりますが、この銀行の最低返済額は「2,000円」(借入残高10万円以下のとき)ですから、求められる経済水準も高くはないでしょう。

    実際、今回の調査でも48人のうち5人(10%強)は「年収200万円未満」の方でした。
    たしかに会社員・公務員の利用者が多いローンではありますが、これは単に「会社員・公務員に人気があるから」に過ぎず、審査通過に高い能力が求められるというわけでは無いと言って良いでしょう。

    ★ただしもちろん他社借入がある、収入が不安定である、信用情報に問題があるなどのマイナス点があれば、審査通過は困難となります。

    詳細横浜銀行カードローンの審査について

    ②おまとめ含む大口融資に強いので、高年収層にもメリットあり

    レビュー調査では、最も多い「借入額」は「5万円~30万円未満」と低めの結果に落ち着きましたが……。

    実は横浜銀行カードローン、価格.comへの投稿層よりもう少しワケアリ、具体的に言うと多重債務者の間では「複数の借入のおまとめ目的の場合を含め、100万円以上のまとまったお金を借りやすい」という一定の評価を得ています。

    2017年前後から銀行カードローンは「貸しすぎ」に関して批判を浴びており、都市銀行をはじめ大体どこも「融資自粛」を行っている傾向にあるのですが……。
    どうも横浜銀行はこれに強いて従う意志はない模様。実際、公式HPでは今時珍しい「おまとめ」案内を見ることもできますね。

    おまとめ返済例
    ▲横浜銀行公式HPより

    が、銀行がいきなり方針を転換する可能性も無いとは言えません。
    そのため2018年10月、新たに借入上限額に関する詳細を問い合わせてみたのですが……。

    【管理人】山本
    年収のどれくらいまで借りられる、といった目安はありますか。

    オペレーターの回答
    ご利用限度額は審査によって個別にお出しすることになるんですけれども、
    お申込みの際にお客様がご希望の限度額を設定できます。この限度額を上限として審査を致しますので、例えば年収300万円の方でしたら300万円で申し込んでいただきますと、これを上限にして審査を行い、例えば150万円で契約できます、といったご案内をさせていただくことになります。

    この回答を聞く限り、「大口融資に強い」という特徴は今になっても失われていないと断言してしまっても良いでしょう。

    いきなり前提として「年収と同額での審査」を出してくる銀行も、「減額の結果として」年収の半分を例に挙げてくる銀行も(これまで問い合わせを行った範囲では)ここだけです。
    (実際の適用限度額は年収の半分程度となることが多いのでしょうか?)

    以前(これも融資自粛後の申し合わせ後)の問い合わせでは「限度額の上限は年収の100%」を明言していたこともあり、2018年の今になっても他の銀行に比べ、明らかに大きなお金を借りやすいのは確かでしょう。現在のみずほ銀行が限度額を「年収の3分の1が目安」と明言していることからも、横浜銀行の特異性がお分かりいただけるかと思います。

    大きな限度額をもらえれば、それだけ適用金利も下がります。
    別に限度額いっぱい分お金を借りる必要はありませんので、多重債務者に限らず「大きな限度額を手に入れて、金利を下げたい」という場合にも、このローンは十二分に優秀と言えるでしょう。

    ★「横浜銀行カードローン」限度額別の適用金利一覧

    適用限度額 適用金利
    100万円以下 14.6%
    100万円超過~200万円 11.8%
    200万円超過~300万円 8.8%
    300万円超過~400万円 6.8%
    400万円超過~500万円 4.8%
    500万円超過~600万円 4.5%
    600万円超過~700万円 4.0%
    700万円超過~800万円 3.5%
    800万円超過~900万円 3.0%
    900万円超過~1000万円未満 2.5%
    1000万円 1.9%

    ちなみに横浜銀行、在籍確認の電話を横浜銀行自身が掛けることを考えても、審査を保証会社に委託しすぎず、大部分を自身の力で行っていると考えられます。
    (他の地銀カードローンは銀行員が審査の過程をほとんど把握していないなど、審査を保証会社に任せっぱなしと思われることが多い)
    これが独自の審査基準・融資基準を設けている理由の一つなのかもしれませんね。

    ★ただ、業界の動きや圧力などによっては今後、横浜銀行にも融資自粛の動きが及ぶ可能性はあります。ご承知おきください。
    ……というよりむしろ地銀トップの規模を誇る「横浜銀行」が、今の今までインターネット銀行のような大口融資に対して寛容な姿勢を取っていることの方が不思議なところではあります。

    まとめ

    ★「価格.com」のレビューをピックアップしたところ、横浜銀行カードローンに多い利用者層は

  • 30代~40代
  • 会社員、公務員
  • 年収は200万円~400万円未満、次いで400万円~600万円未満
  • といったところ。借入額は5万円~30万円未満が多数ということもあり、全体的には「堅実・健全」な印象が強い
    ★ただし公式情報を見る限り審査が厳しいとも思えず、実際にパート・アルバイトや年収200万円未満のユーザーも少なくはない。最低限の返済能力さえあればアルバイトでも十分に審査通過を狙える
    ★2018年10月になっても「大口融資に強い」という特徴は(なぜか)失われていない
    貸付上限額はおそらく年収の100%。さすがにこれが適用されるのは難しいと思われるが、他行に比べ大きなお金を借りやすいのは確かで、おまとめや金利引き下げを狙う高年収層にもおすすめ

    「審査難易度低め」そして「年収に対応する大きなお金を借りやすい」という点から、幅広い層に申し込みをおすすめできる「横浜銀行カードローン」
    普段から横浜銀行を利用されているのならもちろん、おまとめや金利引き下げを狙って、新規口座開設&申し込みを行う価値も十分でしょう。

    CHECK【横浜銀行カードローン】口座開設はいつ・どうやってすべき?問い合わせ結果も【定例返済口座】
    CHECK口座の有無別・横浜銀行カードローン契約の流れ(2018)
    CHECK
    横浜銀行カードローン・申し込み~返済方法までの総まとめ※2017年版
    CHECK横浜銀行カードローンの審査・契約に必要な各書類について/本人確認書類、収入証明書類他


    この記事でチェックしたカードローン情報

    横浜銀行カードローン (基本情報)
    実質年利 1.9%~14.6% 限度額 10万円〜1000万円
    保証料 なし 審査時間 最短翌日
    (公式HP参照)
    融資スピード 最短翌日
    (公式HP参照)
    自社口座 必要(口座が無くても申込可)
    備考
    • 次の地域に居住・もしくは勤めている人のみ利用可能
    • 神奈川県、東京都、群馬県前橋市・高崎市・桐生市

    横浜銀行の公式サイトで詳細をチェックする!

    

    カードローン診断ツール

    「もしも、カードローンを使うなら、自分にはどれがいいんだろう……?」
     
    そんな疑問に答えるカードローン診断ツールを作りました!
     
    匿名&無料で使えるので、ぜひ試してみてください!
     

    【Q】今日・明日中に借りたい

    アンケートにご協力お願いします

    カード名*
    審査結果*
    性別
    年齢
    職業
    コメント

    SNSでもご購読できます。