横浜銀行に聞く!カードローン審査時の収入証明書は給与明細OK:契約書類の入手法も

2018年1月以降、すべての銀行カードローンで即日融資不可となりました。
本記事中に「即日融資可能な銀行カードローン」の記載が残っている可能性がありますが、現在は銀行カードローンでは、どうやっても申し込み当日にお金を受け取ることができません。
もしも、今日のうちにお金を受け取りたいと考えてカードローンをお探しでしたら「今日借りる方法2018」記事をご確認ください。

横浜銀行は大きな限度額を借りやすいと聞いたけれど、50万円を超える契約には収入証明書が必要だとか。
今の会社に勤め始めてからはまだ源泉徴収票を貰っていないから、大口契約はできないのかな?」

確かに公式HPに記載の収入証明書類は、特に新卒の方だと入手できないものばかり。
ですが今回横浜銀行に問い合わせを行ったところ、「勤続年数が短ければ給与明細も収入証明書として使える」という回答をいただくことができました。つまり横浜銀行では、源泉徴収票を用意できない状況であっても、50万円を超える限度額を狙えるわけです。

今回は実際の問い合わせ結果を元に、横浜銀行の審査のために用意すべき書類、そして「どうやっても書類の用意が難しいけれど、50万円を超えるお金を借りたい」場合の申込み先候補をまとめました。
読み終えていただければ、用意できる範囲の書類をそろえた上で、あなたに合ったローンへの申し込みに進めます。

★横浜銀行カードローン

金利 1.9%~14.6% 利用限度額 10万円~1000万円
審査スピード 最短1営業日 融資スピード 最短1営業日
申込条件
(公式HPより)
以下条件をすべて満たす方。

  1. ご契約時満20歳以上69歳以下の方
  2. 安定した収入のある方、およびその配偶者
    (パート・アルバイトの方も可。学生の方は不可。年収には年金を含みます)
  3. 次の地域に居住またはお勤めの方
    神奈川県内全地域
    東京都内全地域
    群馬県内の以下の市
    前橋市、高崎市、桐生市
  4. 保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証が受けられる方
  5. 横浜銀行ならびにSMBCコンシューマーファイナンス株式会社の個人情報の取り扱いに同意される方

★上記の申込み条件をすべて満たしていることを前提に解説していきます。

横浜銀行の審査通過に必要な書類と各収入証明書類の入手方法(簡易版)

早速、横浜銀行カードローンの本審査通過・契約に必要な基本書類を見ていきましょう。

①横浜銀行の基本的な必要書類:勤続1年未満なら給与明細も収入証明書類になる

「横浜銀行カードローン」の契約に求められる書類は以下の通り。

★横浜銀行カードローンの必要書類

本人確認書類
(全利用者提出)
以下のうちいずれか一点

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 収入証明書類
    (希望借入額が50万円を超える場合)
    以下のうちいずれか一点

  • 源泉徴収票
  • 納税証明書
  • 確定申告書
  • 住民税決定通知書
  • ★3ヶ月以内の給与明細1ヶ月分(勤続年数が短いとき。詳細後述)
    ★課税証明書、所得証明書

    ★:公式HPに表記は無いが、問い合わせにより収入証明書類として使えると確認済みの書類

    特に珍しい書類の提出は求められません。希望限度額が50万円以内であれば本人確認書類一枚で契約できますし、健康保険証も使えるのでこちらの提出に困ることは無いでしょう。

    ただ、大口融資に強いという特色を持つ横浜銀行。大きな限度額をもらうことで金利の優遇(金利が安くなる)を受けたり、現在の借入をまとめたりしたい、と言う申込者は少なくないかと思います。
    こういったように50万円を超える契約を希望する場合には、公式HPに記載の収入証明書類、具体的には「源泉徴収票」「納税証明書」「確定申告書」「住民税決定通知書」のいずれかが必要となるわけですが……。

    よく見るとこれらの書類、いずれも「年収」を証明するものであり、勤続年数が1年未満だと現在の勤務先での収入を証明することができません。
    そこでこういった場合の対処法について、直接横浜銀行へ尋ねてみました。

    【管理人】山本
    横浜銀行のカードローンは新卒で、今年会社に入ったばかりでも利用できますか?

    オペレーターの回答
    はい、現在ご勤務されているということでしたらご利用いただけます。

    【管理人】山本
    源泉徴収票をまだ用意できないのですが、そうなると借入額は50万円以下となるのでしょうか?

    オペレーターの回答
    そういったご事情がございましたら、3ヶ月以内の給与明細いずれか1ヶ月分といった書類でもご審査可能でございます。

    ……と言うことで、「新卒」、その他勤続年数が短いといった事情があれば、「3ヶ月以内の給与明細1ヶ月分」も収入証明書類として認めてくれるとのこと。
    よって、横浜銀行では「年収」を証明できなくても大口融資を狙えると言うことができます。

    ★口ぶりから察するに、「勤続年数が短い」などの事情が無ければ給与明細を収入証明書として用いることは難しそうです。(ダメ元で相談するのはアリ)
    年収を証明できる書類を用意できるのなら、こちらを利用するに越したことは無いでしょう。

    ★その他在籍確認に失敗した場合、固定電話を持たない個人事業主が申し込みを行う場合などには、上記以外の書類提出を求められる可能性があります。

    ②各収入証明書類の主な入手方法

    健康保険証を利用できる以上、本人確認書類の入手に困ることは無いでしょう。
    一方で悩みの種になりやすいのが各「収入証明書類」。
    ここでは各書類の基本の入手方法をまとめさせていただきました。

    ★各収入証明書類の簡易まとめ

    書類の名称 入手方法など
    給与所得者 源泉徴収票 12月~1月に発行される
    ※失くしたら会社に請求
    給与明細書 毎月会社から発行される
    住民税決定通知書 5~6月に発行される
    ※扶養下、就職1年目(前年度収入無し)だと交付なし
    所得証明書
    課税証明書
    市区町村役所に出向いて発行
    住民税を支払っていないと受け取れない
    確定申告者
    (主に個人事業主、自営業者)
    確定申告書の控え 確定申告時に交付
    再発行は面倒
    納税証明書 確定申告済みであれば原則即日発行可
    基本的には「その2」を提出
    住民税決定通知書 6月頃に自宅に届く
    ※扶養下、就職1年目(前年度収入無し)だと交付なし
    所得証明書
    課税証明書
    市区町村役所に出向いて発行
    住民税を支払っていないと受け取れない

    源泉徴収票や確定申告書の控えを失くしてしまった、という場合には、市区町村役所に出向いて「所得証明書または課税証明書」(名前は自治体によって異なります)を入手するのが一番早そうです。

    各書類の詳しい入手方法・再発行方法については、以下のページをご覧ください。

    CHECK【職業別】すぐ分かる!収入証明書類の入手方法とよくある質問

    ★必要書類は「スマートフォンなどで撮影+所定の場所にアップロード」「FAX」「郵送」のいずれかの方法で提出することになります。
    具体的な提出タイミングや契約の流れについては、以下のページで詳しく解説しています。

    CHECK【横浜銀行カードローン】2つの契約方法の選び方&在籍確認を同銀行に聞いた!

    収入証明書類なしで50万円を超えるお金を借りられる会社はないの?

    横浜銀行含む大手地方銀行や、全国から申し込める銀行のカードローンはどこも「限度額が50万円を超えるときには収入証明書の提出が必須」
    ですが、信用金庫をはじめとする小さめの金融機関を狙えば、収入証明書なしで大口借入が可能かもしれません。

    ここでは「収入証明書を失くしてしまったけれど、再発行は面倒」といった場合のために、神奈川県から申し込めるカードローンのうち、収入証明書に関する取り決めの比較的甘いものをピックアップしてみました。

    ★「契約額が○○万円を超える場合に収入証明書必須」といった明確な記載のあるローン、あるいは必要書類に「収入証明書類」が挙げられていないローンのみを紹介しています。
    (審査の結果によっては書類が必要、といったローン商品は除外)

    審査結果によっては各社の取り決めにかかわらず、収入証明書類の提出を求められることがあります。あらかじめご承知おきください。
    (特に当該金融機関とはじめて契約を結ぶ場合、収入を証明する書類なしで数百万円単位のお金を借りられるとは考えにくいところです)

    フリーローンとは、カードローンと異なり「一度借りたら返済のみを行う」タイプのローンを指します。
    使い方は少々異なりますが、「使い道が原則自由」という点ではカードローンと共通しますのでこちらも掲載させていただきました。
    (ちなみに横浜銀行のフリーローンはカードローンと同じく、融資額が50万円を超えると収入証明書類が必要)

    ★収入証明書類なしで借りやすい、神奈川県内のカードローン・フリーローン

    金利 収入証明書の提出条件
    神奈川銀行 神奈川銀行「かなぎんフリーローン」 4.9%~14.5% 契約額が300万円を超える場合
    神奈川銀行「かなぎんスーパーローン」 3.5%~14.5% 契約額が300万円を超える場合
    横浜信用金庫 横浜信用金庫「よこしんライフワンカード」 14.5% 原則不要
    (融資上限額は70万円)
    横浜信用金庫「きゃっする」 2.5%~14.5% 申込額が500万円を超える場合
    横浜信用金庫「フリーローンBEYOND」 3.0%~14.5% 申込額が300万円を超える場合
    横浜信用金庫「クイック1ネオ」 6%~14% 原則不要
    (融資上限額は500万円)
    湘南信用金庫 湘南信用金庫「きゃっする」 4.8%~14.5% 原則不要
    (融資上限額は500万円)
    湘南信用金庫「セットプラン」
    ※給与振込など同金庫と取引のある方限定
    7.5% 原則不要
    (融資上限額は100万円)
    湘南信用金庫「フリーローンそよ風」 3.0%~14.0% 契約額が300万円を超える場合
    湘南信用金庫「一般個人ローン」
    ※資金使途確認書類が必要
    6.025% 申込額が100万円を超える場合
    平塚信用金庫 平塚信用金庫「しんきんきゃっする」 5.0%~14.6% 原則不要
    (融資上限額は500万円)
    平塚信用金庫「Webフリーローン」 3.8%~13.0% 契約額が300万円を超える場合
    平塚信用金庫「フリーローン」 4.5%~13.5% 契約額が300万円を超える場合
    さがみ信用金庫 さがみ信用金庫「しんきんきゃっする」 6.0%~14.6% 原則不要
    (融資上限額は500万円)
    さがみ信用金庫「スマート」 4.5%~14.5% 原則不要
    (Web完結型の場合、融資上限額は300万円)
    中栄信用金庫 中栄信用金庫「しんきんきゃっする」 2.8%~14.6% 申込額が300万円を超える場合
    中栄信用金庫「フリープラン」 3.8%~13.5% 原則不要
    (融資上限額は500万円)
    中南信用金庫 中南信用金庫「きゃっする」 2.8%~14.6% 契約額が500万円を超える場合
    カードローン商品
    フリーローン商品
    ※かながわ信用金庫、川崎信用金庫には該当ローンなし

    ご覧の通り、信用金庫は収入証明書に関する取り決めの甘いところが多いですね。
    もちろん審査の結果によっては収入証明書なしで希望額を借りられるとも限りませんが、何か事情があるのならお近くの金庫などに相談に出向いても良いでしょう。

    ★インターネットから情報を確認できないローンもあります。詳細は各窓口にお問い合わせください。

    ★その他JAなどのカードローン・フリーローンも、収入証明書なしで利用できる可能性があります。そちらも併せてチェックしてみてください。

    まとめ

    横浜銀行カードローンの必要書類は、希望限度額が50万円以下なら「本人確認書類」1枚で済むことが多い
    大口借入を狙う場合には収入証明書が必要となるが、公式HPに記載の書類以外であっても認めてくれることはある。新卒などの事情があるのなら「給与明細書」での審査もOK
    ★小規模の金融機関(主に信用金庫)のローンを狙えば、50万円を超えるお金を収入証明書なしで借りられる可能性も。100%とは行かないものの事情があるのならこちらも要チェック

    特に大きなお金を借りたいわけでなくとも「限度額が上がれば金利は下がる」ことを考えれば、高い限度額をもらって損することはありません。(もちろん借りすぎないよう自制する必要はありますが)
    横浜銀行へ申し込む際には、できる限り何らかの収入証明書類を用意しておきたいところですね。

    

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