「いつも使っている『auじぶん銀行』で、家計調整のためのお金を借りられないかな?」
…結論から言うと、はじめてカードローンを利用する一般ユーザーに「auじぶん銀行カードローン」(じぶんローン)をおすすめすることはできません。
というのも、このローンは銀行カードローンであるにもかかわらず、消費者金融並みの高金利。
だからと言って消費者金融並みのユーザーサービスを備えているわけでもないので、このローンを広い層におすすめするのは難しいんですね。
ただし、「既存のローンを借り換えたい」「他社ローンの審査に通らない」といった限定的な場面においては、この銀行が救世主となってくれるかもしれません。
今回はそんなクセの強い「auじぶん銀行カードローン」について、他社と比べたメリット・デメリットや実際の問い合わせに基づく契約の流れを簡単にまとめました。
読み終えていただければこのローンの特性を理解した上で、申し込みを行うべきか判断できるかと思います。
実質年利 | 限度額 | 審査 スピード | 融資 スピード |
---|---|---|---|
【通常】1.48%~17.5% 【カードローンau限定割 誰でもコース】1.38%~17.4% 【カードローンau限定割 借り換えコース】0.98%~12.5% | 最大800万円 | 最短翌日以降 | 最短翌日以降 |
- 借り換えに強いカードローンとして人気!借り入れ手数料は完全無料!
借り換えコースなら、金利は最大でも12.5% (※ au IDをお持ちの方の場合) - 嬉しいパート・アルバイトもOK!
- 毎月の返済最低額は1,000円から、カードローン利用がはじめてでも安心。
- au IDをお持ちの方 もしくはauじぶん銀行の口座があれば、専用フォームで申し込み楽々◎
目次
一般ユーザーに「auじぶん銀行カードローン」をおすすめしがたい理由
あなたがこれからはじめてカードローンを利用するのなら(あるいは他社での借入額が低額で、生活に支障をきたすものでないのなら)、正直「auじぶん銀行カードローン」への申し込みはおすすめしかねます。
その理由を、簡単に解説していきましょう。
①銀行カードローンなのに消費者金融並みの高金利、au割もほぼ無意味
一般ユーザーに「auじぶん銀行カードローン」をおすすめできない理由は至極簡単で、「より優秀なローンがたくさん存在するから」です。
もうちょっと具体的に言うと……。
まず「auじぶん銀行カードローン」の掲示金利は「1.48%~17.5%」。多くの銀行カードローンとは異なり、適用限度額ではなく「審査結果に応じて」適用金利が決まります。
もちろん審査の結果、下限金利「1.48%」やそれに近い金利が適用されるのなら何の問題も無いのですが……。
実際に寄せられたユーザーの報告や「価格.com」の投稿レビューなどを見ても、借入金利は上限となる「17.5%」またはそれに近い数字が適用されることが多い模様。
そしてこの数字は一般的な銀行カードローンよりも、消費者金融会社に近いものとなっています。
(消費者金融プロミスの上限金利は17.8%)
ちなみに一般銀行カードローンの上限金利は14.5%くらいですので、「0.1%~0.5%」金利が優遇される「au限定割」もほぼ無意味ですね。
にもかかわらず、「auじぶん銀行カードローン」が消費者金融各社並みのユーザーサービス(即日融資、時間外の即時振込み、郵送物なしでの契約など)を備えているとは決して言えません。
というわけで「銀行カードローンより高金利」「消費者金融より低サービス」なauじぶん銀行カードローンには、広い層におすすめしづらいと言う他ないんです。
②「auじぶん銀行口座を使い返済ができる」という唯一の利点は「楽天銀行」等も同じ
多くの銀行カードローンは、「毎月の返済方法は自社口座からの自動引き落としのみ」といった方針を取っています。例えば「みずほ銀行カードローン」なら、毎月の返済を「みずほ銀行」口座から行わなければならない……といった具合ですね。
「auじぶん銀行」はみずほ銀行とは異なり毎月の返済方法を選択できるものの、「毎月の返済を<auじぶん銀行>口座から行える」ということは、auじぶん銀行ユーザーにとって確かなメリットと言えるでしょう。ですが……。
残念ながら何事にも例外は付き物で、今のところ「楽天銀行」「イオン銀行」「オリックス銀行」に「auじぶん銀行口座を使った、毎月の引き落とし返済が可能」であることが確認されています。
このうち「楽天銀行」「イオン銀行」は「auじぶん銀行カードローン」に比べ低金利、さらに「楽天銀行」に至っては「auじぶん銀行」すら対応していない「auじぶん銀行インターネットバンキングを経由した、インターネット追加返済」ですら可能。
残念ながらこれらの2社を押しのけて「auじぶん銀行」を選ぶ意味があるかと言うと、ほぼ無いと言わざるを得ません。
強いて言えば「auじぶん銀行」の方が融資スピードに優れますが、その点で言うなら即日融資対応の消費者金融会社の方がよほど優秀です。
上限金利 | 融資までの時間 | auじぶん銀行口座を使ったネット返済※ | 備考 | |
---|---|---|---|---|
auじぶん銀行 | 17.5% | 最短翌日以降 | 不可 | 引き落とし対応は「auじぶん銀行」口座のみ |
プロミス | 17.8% | 最短1時間 | 不可 | 30日間無利息 郵送物なしで契約可 時間外振込対応 他 |
レイクALSA | 18.0% | Webで最短60分融資も可能 ※21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。 | 可 | Webで申込むと60日間無利息※ 30日間無利息※ お借入れ額5万円まで180日間無利息※ 郵送物なしで契約可 時間外振込対応 他 |
楽天銀行 | 14.5% | 1週間程度 | 可 | 任意の口座で引き落とし可 |
三井住友銀行 | 14.5% | 最短1営業日 | 不可 | 引き落とし対応は「三井住友銀行」口座のみ 郵送物なしで契約可 |
イオン銀行 | 13.8% | 最短5日 | 不可 | 任意の口座で引き落とし可 運転免許証かパスポート必須 |
アイフルファーストプレミアム | 9.5% | 最短25分 ※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。 ※WEB申込なら最短25分融資も可能です。 | 不可 | 審査難易度高め 初めての方は最大30日間無利息 郵送物なしで契約可 |
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ただし「借り換え目的」または「審査に自信がない」なら申込みの選択肢となる
一般ユーザーには到底おすすめできない「auじぶん銀行カードローン」。
ですが、あなたが「借り換え」もしくは「柔軟な審査」を望んでいるのなら、このローンが救世主となってくれる可能性は十分に存在します。
「借り換えコース」に限っては上限金利12.5%と大幅優遇(注:au IDをお持ちの方限定)
「auじぶん銀行カードローン」には「カードローンau限定割 借り換えコース」なる細かな分類が存在します。
名前の通り借り換え希望のau IDをお持ちの方しか利用できないものの、このコースが適用されればなんと上限金利は「12.5%」に。高金利な通常コースに対し実に5%減となったこの数字は、銀行カードローンの中で見ても低金利ですね。(限度額100万円以上に限る)
現在インターネット銀行は、都市銀行などに比べ大きなお金を借りやすいとされます。
(全銀協の準会員に過ぎないインターネット銀行は、全銀協の申し合わせ=貸付自粛要請の影響を受けにくいためか)
▲借り換えを希望するか否かについては、申込時に選択することができます。
★ちなみにau IDをお持ちの方以外が「借り換え」目的でauじぶん銀行へ申し込みを行っても構いませんが、その場合の適用金利は上限17.5%です。
申し込みを検討するのは他社ローンの審査に落ちてしまってからでも遅くないでしょう。
CHECKおまとめ・借り換え実績多数のカードローン・フリーローン・おまとめ専用ローンについて
★ちなみに「auじぶん銀行カードローン」の保証会社(申込者の保証人の代わりとなり、審査の一部を代行する会社)は「アコム」ですが、アコムとこのローンの審査基準は異なります。おそらく柔軟性で言えばアコムの方が上でしょう。
ただしアコムで過去に金融事故(長期間の延滞、債務整理など)を起こしたことがあるのなら、保証を請け負ってもらえず審査通過はほぼ不可能となります。ご承知おきください。
auじぶん銀行に聞いた!契約までの流れと必要日数、在籍確認
ここからは「auじぶん銀行」への申し込みを検討しているあなたのために、その契約の流れを紹介していきます。
まずは公式HPに記載の無かった「契約までの必要日数」について、実際に同銀行へ問い合わせてみた結果をご覧ください。
融資までの必要日数は最短翌日以降と、比較的スピーディですね。
(銀行カードローンは審査中に警察庁データへの照合が義務付けられている都合上、休日に審査結果を出すことはできません)
それではもう少し細かな契約の過程を見ていきましょう。
①おおまかな契約の流れ
「auじぶん銀行カードローン」基本的な契約の流れは以下の通り。
「auじぶん銀行カードローン」契約の流れ
(最短翌日以降)
契約手続き
(希望者のみ、ここまで最短翌日以降)
(契約後1週間程度、回避不可)
おおまかな流れは普通のインターネット銀行のカードローン、といったかんじですが、「申し込みの直後に必要書類を提出する」という形は少し珍しいかもしれませんね。
★契約後のローンカード送付は避けられません。
これが気になるのであれば、カードレス契約の消費者金融会社などの利用をご検討ください。
②auじぶん銀行カードローンの必要書類
「auじぶん銀行カードローン」の審査に必要な書類は以下の通り。
本人確認書類 (全利用者提出) | 以下のいずれか一点
※写真付きのもの。通知カードとは異なります。
※外国籍の場合、上記に加え「在留カード」「特別永住者証明書」のいずれかを提出すること |
---|---|
収入証明書 | 以下のいずれか一点
※いずれも用意できない場合に限り、最新1ヶ月分の給与明細書も可 |
各書類は申し込みの完了後、以下の任意の方法で提出できます。
- スマートフォンなどで撮影した画像を所定の場所にアップロード
- FAX
- 郵送
審査状況によっては上に記載のない書類の提出を求められる可能性もありますのでご承知おきください。
(よくあるパターンは「在籍確認失敗時に社会保険証などの、勤務先を証明できる書類を求められる」というもの)
健康保険証が本人確認書類として認められることから、書類の準備自体に困ることは無いかと思います。
★各収入証明書の入手(再入手)方法については、以下のページをご覧ください。
CHECKローンの契約などで必要な「収入証明書」の入手(再入手)方法
③在籍確認は「必ず電話で、時間指定も不可」
インターネット銀行というものは総じて在籍確認(主に審査中、金融機関が申込者の勤務先に電話を掛けることを指す)を重視し、なかなか融通を利かせてくれないものですが……。
これは「auじぶん銀行」においても例外ではないようですね。
というわけで電話の回避は不可、時間の指定すら対応しかねるとのことでした。
在籍確認について何らかの希望があるのなら、アイフルなど融通を利かせてくれやすい会社を選んだ方が良いでしょう。
CHECK在籍確認の電話なしで借りられるカードローンについて
ちなみに、在籍確認の電話は原則個人名で掛けると公式HPに記載がありますが……。
利用者の報告においては「auじぶん銀行の名前で掛かってきた」という内容のものも複数件見られました。
必ず個人名で(あるいは銀行名で)掛けてほしい、という場合には、申込直後に電話で相談しておくことをおすすめします。
「auじぶん銀行カードローン」契約後の借入は「ATM」または「銀行振込」で
「auじぶん銀行カードローン」契約後の借入方法は以下の2つです。
ATM出金 | 銀行振込(振込サービス) | |
---|---|---|
手数料 | 無料 | 無料 |
借入単位 | 1,000円 | 10,000円 |
利用できる時間 | 原則24時間 (メンテナンス時やATM非稼働時間を除く) | 受付は随時行っているが、振込反映は平日9時~15時のみ |
その他 | 使えるATMは以下の通り
(ファミリーマート他)
|
|
「振込サービス」の手続きは自動化されていないようで、申し込み当日の借入には不安が残ります。
ATMを利用する際の手数料は掛かりませんので、基本的な借入にはこちらを選択しましょう。
ちなみに「銀行振込」は、ATMで使えるローンカード到着前にも利用可能です。
「auじぶん銀行カードローン」の返済方法と注意点
最後に、「auじぶん銀行カードローン」で借りたお金の返済方法とその注意点についてお話していきます。
①高金利にもかかわらず毎月の返済額が軽いため、追加返済はほぼ必須
「auじぶん銀行カードローン」の返済方法を紹介する前に、まずはこのローンを使う上で知っておかねばならない注意点についてお話しさせてください。
再三触れた通り、「auじぶん銀行カードローン」は高金利です。
そして高金利により発生した利息(手数料)は、毎月の返済額の中から勝手に徴収される(元利方式)のですが……。
実はこのローン、毎月の返済額がかなり軽いんですね。
するとどうなるかと言うと、「毎月の返済額のうち大部分がauじぶん銀行に持っていかれ、借り入れがなかなか減らない」という事態がしょっちゅう起こります。
これを分かりやすく表した、auじぶん銀行カードローンの実際の約定返済額と、それに応じた利息額をご覧ください。
約定返済額 | うち利息額※ | 差額 | |
---|---|---|---|
借入額10万円以下 | 2,000円 | 1,486円 | 514円 |
借入額20万円以下 | 4,000円 | 2,972円 | 1,028円 |
借入額30万円以下 | 6,000円 | 4,458円 | 1,542円 |
借入額40万円以下 | 8,000円 | 5,945円 | 2,055円 |
借入額50万円以下 | 10,000円 | 7,431円 | 2,569円 |
⋮ |
要するに、「auじぶん銀行カードローン」で毎月約定返済額のみで支払いを行うと、そのうち7割くらいは銀行に持っていかれ、借入清算に充てられるのは「支払額の3割弱」にしかならないわけです。これじゃ借入がなかなか減らないのは当たり前ですよね。
こういった仕組みは低難易度型の銀行カードローンでよく見られますが、その多くはauじぶん銀行より低金利(=同じ金額を借りても利息額が若干小さい)です。
また、auじぶん銀行より高金利な消費者金融各社は毎月の最低返済額はかなり高く(アコムは借入額30万円のとき、最低返済額1.3万円)、auじぶん銀行ほど返済が引き伸ばされることはありません。
★適用金利が13%以下の場合、毎月の最低返済額はより軽くなります。
(auじぶん銀行の最低返済額は1,000円(借入額10万円以下/金利年9%以下の場合))
詳しくはauじぶん銀行公式HPの当該ページをご覧ください。
②返済方法は3種類の中から選択可
「auじぶん銀行カードローン」の返済方法は以下の3種類です。
手数料 | その他 | |
---|---|---|
ATM | 無料 | 使えるATMは借入時と同じ |
銀行振込 | 金融機関による (auじぶん銀行口座からなら無料) | 2019年1月現在においても、振込反映時間は「平日9時~15時」のみ |
自動支払い (自動引き落とし) | 無料 | 引き落とし先に設定できるのは「auじぶん銀行」口座だけ 引き落とし額は「約定返済額」のみ、増額不可 毎月の引き落とし日は自由に選択可 |
インターネット返済に対応していないこともあり、返済の勝手は良くないと言わざるを得ません。
どの方法を使っても構いませんが、無難なのは時間・曜日を問わず入金を反映してくれる「ATM」支払いでしょうか。
「自動支払い」は便利ですが、先述の通り返済を引き落としだけに任せるとなかなか借入が減りませんので、これを利用する場合にも「ATM」などでの追加返済を心がけたいところです。
★追加返済(約定返済額を超える返済)を行うにあたり、連絡などは一切必要ありません。
★追加返済を行っていく自信がない、毎月の返済を自動引き落としに任せたい……という場合には、元から返済額が高めに設定されている金融機関を選択することをおすすめします。
ちなみに「auじぶん銀行カードローン」において、毎月「約定返済額」のみで支払いを行っていくと以下のようになります。
毎月約定返済額のみで返済を行った場合 | 1,236,801円 (252回/21年) |
---|---|
参考:毎月3万円を返済した場合 | 576,649円 (20回/1年8ヶ月) |
差額 | 710,151円 |
毎月の返済額が、カードローンを利用していく上で非常に重要であることが分かりますね。
CHECKカードローンの金利・利息の仕組みと追加返済の重要性について
あなたが「自動支払い」を利用しないのなら、返済サイクル(返済期日の到来パターン)を「期日指定返済」「35日ごと返済」の2つから選択することができます。
どちらも一長一短ですので、あなたに合った方を選んでみてください。
- 期日指定返済…毎月「任意の日付からさかのぼって15日以内」が返済期間となる
┗返済日の管理に自信がないならこちらがおすすめ
┗デメリット…土日を挟むことで返済日が動くと返済期間が分かりづらいかも
(ギリギリに返済を行う場合にはあまり関係ない)
- 35日ごと返済…「最後の返済日から35日後」が返済期間となる
┗積極的に追加返済が可能ならこちらがおすすめ
┗デメリット…毎回返済日ギリギリに支払いを行おうとすると、期日が分かりにくい上に返済も滞りやすい
★返済日をお知らせするメールサービスを利用できます。「35日ごと返済」を利用する場合にはぜひご登録ください。
参考auじぶん銀行公式HP「返済期日を事前にメールで教えてもらうことはできますか?」
★「自動支払い」を利用する場合、「35日ごと返済」は選択できません。
まとめ
- はじめてカードローンを使うユーザーにとって、高金利かつ特にサービス内容が優れるわけでも無い「auじぶん銀行カードローン」を選ぶ意味はなさそう。
auじぶん銀行口座を使って返済のできるローンをお探しなら、「楽天銀行」「イオン銀行」や「消費者金融各社」を選びたいところ - 一方、「借り換え時の金利が低い(au IDをお持ちの方のみ)」といった独自のメリットも見られるため、これに魅力を感じるなら申し込みもアリか
- 契約スピードは銀行カードローン中では早い方。ただし自宅への郵送物や在籍確認の電話は避けられない
- 高金利にもかかわらず、毎月の返済額が軽いために約定返済額のみで支払いを行っていくことのリスクが大きい。上手に使うためにはとにかく追加返済が重要となる
クセはかなり強いものの、限られたユーザーにとっては救世主ともなり得る「auじぶん銀行カードローン」。
他の銀行の審査に落ちてしまった段階にあるなら、申し込みを検討してみても良いでしょう。
実質年利 | 限度額 | 審査 スピード | 融資 スピード |
---|---|---|---|
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